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2007年3月17日 (土)

会津の焼きもの その1

笹川壽夫著『会津やきもの紀行』(歴史春秋)を図書館で借りてきて読んだ。サブタイトルが「会津全域の33窯元めぐり」となっていて、会津本郷焼の17の窯元と、会津各地の“一人窯”(夫婦や親子でやっているところも)が16、会津の焼きものがほぼ網羅されている。
代々受け継ぐ人たちだけでなく、様々な経歴の人たちがこの道に魅せられ、それぞれに特長のある焼きものを作っている。そうした人たちの“思い”が伝わる。
私の「会津の焼きもの探訪」の基本図書になりそうだ。1996年の発行で少し古いのだが、インターネットで情報を補いながら読み進んだ。インターネットって便利だよね。

400年以上の歴史をもつ会津本郷焼。一口に本郷焼といっても、陶器も磁器もあるし、窯元ごとにまったく異なる個性があることをこの本を読んで納得した。

私も窯元のいくつかを訪れているが、会津本郷(合併で会津美里町になった)の窯元めぐりの出発点は、会津本郷焼陶磁器会館がいいのではないか。会津本郷焼事業協同組合に加盟の窯元の作品が一堂に展示されており、販売もしている。(写真は2006.4.30)

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会津本郷焼事業協同組合のホームページには「窯元紹介」があり、作品(商品)も紹介されている。お気に入りを探してみてはいかが。

その1はこのへんで。

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