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2007年5月21日 (月)

伝統と遊び心

5月20日(日)、「会津塗伝統工芸士作品展」に行ってきました。

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いろいろな作品がありました。

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漆器は、木地師、塗り師、蒔絵師の分業で作られます。それぞれの分野で、現代の匠=伝統工芸士の方々が頑張っておられます。
私は、曽根賢治さんが塗り、菅家隆さんが絵を付けた、小皿を買い求めました(販売もしていた)。

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1枚1500円という破格のおねだん。
曽根さんが明かしてくれたその秘密は、この形。………お椀のフタを利用したものなのです。
他に、とっくりのハカマの一部を切りとったという、ユニークな形の小鉢もありました。(写真をとるのを失念)
この展示会に向けて、“遊び心”で作ったとのことです。

時代の変化というか、会津塗をとりまく環境は厳しいようですが、私たち団塊の世代が自由な時間をえたとき、“ほんもの”で心豊かに過ごしたいというニーズは高まるのではないでしょうか。
伝統的なものは伝統的なものの魅力がありますが、“伝統”に“遊び心”を加えたものなども、会津塗の未来を彩ってくれそうな気がします。

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