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2007年7月25日 (水)

奥会津の息吹きが伝わってきます

まずは「奥会津」ってどこなのかをご紹介しなければ。
福島県西部の会津地方、その南西部の山間地、只見川(支流の伊南川を含む)流域の7町村に及ぶ地域を「奥会津」と呼んでいます。柳津町、三島町、金山町、昭和村、只見町、南会津町の旧南郷村・旧伊南村・旧舘岩村、そして檜枝岐村です。

「自然が豊か」などという言葉では表わしきれない溢れるばかりの自然。時の流れを受け継いで息づく人々の暮らし。山の幸、川の幸、これらを生かした郷土の食や、自然との共生から生まれた暮らしの道具の数々。…

こうした奥会津の魅力、奥会津の息吹きを伝えてくれるガイドブックがあります。
『奥会津源流』。
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7町村で構成する只見川電源流域振興協議会が今年3月に発行しました。A4判、64ページの立派なものですが、無料で提供されています。(電源立地地域対策交付金の事業により作成)

巻頭の「暮らしの音歳時記-奥会津を聴く」は、特別付録のCDを聴きながら楽しんでもらおうとの趣向。地元の語り部ななえバアちゃんと、SLで奥会津の音の旅へ。柳津町は圓蔵寺の鐘の音、三島町は桐を削る鉋音、昭和村はからむし織の機音、只見町はブナ原生林の水音、などなど。(CDをPCで利用する場合、フォトコンテスト作品からの「奥会津百選」も観ることができます)
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「雪国に生きる『曲家』」では、雪国の暮らしの知恵が生んだ「曲家」に焦点をあて、茅葺きの民家が軒を連ねる南会津町水引、只見町の旧・叶津番所、南会津町の2つの「曲家の宿」を紹介しています。

「奥会津・祈りのかたち」は、各地に残る素朴で熱い「祈り」のかたち。
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「奥会津夢幻風景」は“日本の原風景”?
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「自然素材の道具手帖」では、三島町の編み組細工、同町で作られている桐の楽器、昭和村のからむし織、檜枝岐村の木工品が紹介されています。
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「奥会津もてなしの食」も魅惑的。
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「奥会津漫遊」は、各町村(地区)の魅力を見開き2ページにまとめたものです。
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このガイドブック『奥会津源流』を、先着3名様に、送料当方負担でお送りします。送付先をメール(こちらへ)でお知らせください。
7月15日の記事で紹介した『極上の会津』も、ご希望なら同封いたします。

只見川電源流域振興協議会のホームページ「歳時記の郷 奥会津」はこちらです。

只見川ライン商工会広域連携協議会の「“奥会津・只見川『スローライフの旅』”奥会津でねぇと」(こちら)も、地域紹介、イベント、観光、グルメ、温泉・宿、特産品など、奥会津の魅力を届けてくれます。

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「飯豊の集い」に参加のため、31日まで留守になります。ご希望の方への送付はその後になります。

投稿: 住人 | 2007年7月28日 (土) 09時23分

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