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2008年2月17日 (日)

会津を元気に

「会津エンジン03」という催しがありました。
会津の文化を向上させる目的で会津若松商工会議所青年部が中心となって開かれ、今年が3回目です。
16日(土)はパネルディスカッションや“日本や世界で活躍する一流著名人と会津の郷土料理やお酒を味わいながらお話できる”という「夜楽(やがく)」があって、17日(日)がスーパー講座・市民講座でした。

スーパー講座・市民講座は、1時限目から3時限目まで会津大学で7講座ずつのほかサテライト会場もあって、会津外から招いた著名人と地元で活躍されている方々による多彩な内容でした。(スーパー講座は500円・市民講座は無料)
私は、海藤春樹氏・秋尾沙戸子氏の「会津に光を当てる」、NAZCAの「会津で歌う 会津を唄う」、遠藤由美子氏の「会津学」を聴講しました。

遠藤由美子氏は、三島町で奥会津書房(ホームページ)という地域に根ざした出版社を主宰しておられます。(写真は遠藤氏の講座)
Enjin03c

「会津学といっても学問ではありません。会津に学ぶという意味なのです。」と切り出されました。
ふつうの生活者が“自分の足もとを掘り起こす”。聞き書きという作業を中心にしてまとめられた『会津学』は、年1冊のペースで昨年で3巻を数えました。
10巻をめざしています。この作業は「100年後の子どもたちのために」やっているのだと言います。
食糧問題や環境問題が深刻化している昨今です。後の世代が危機におちいったときに「何かの手がかりになってくれれば」というのが遠藤氏の思いなのです。

2時限目のNAZCA(ナスカ)の講座もよかったです。
NAZCA(公式ブログ)は2005年の会津の大型観光キャンペーンに向けて、本田華奈子さん(民謡歌手)と千代竜太さんの異色の組み合わせで2004年7月に誕生しました。以来、会津とともに成長してきたといっていいでしょう。

Enjin03a
プロデューサー飯盛正徳先生の司会でトークショー、会津へのこだわりなどについて話をしてくれました。

最後には、1月10日に発売されたシングル第2弾「オキアガリコボシ/銀のしずく」の2曲をライブで。
「オキアガリコボシ」では振付け指導もあって、会場も一緒に盛り上がりました。
Enjin03b

“会津を元気に”という思いがあふれている今日の催しでした。

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