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2008年3月17日 (月)

50年ぶり?の中善寺

喜多方からの帰りに、彼岸獅子を伝承している下柴(今年は20・22・23日に喜多方市街地で演じられる)に寄ってみようと走っていたら、「国寶薬師如来」の案内板が目にはいりました。地図で確認すると、中善寺(喜多方市関柴町関柴字赤坂)のようです。小学校の遠足で行ったなと(その後も行ったかどうか記憶が定かでありません)思い出し、行ってみました。

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中善寺。正面が薬師堂、左は本堂の一部。

Chuzenji0803b
薬師堂。
本尊の木造薬師如来坐像は、昭和3年に国宝に指定されましたが、現在は法律の変更で国指定重要文化財となっています。88センチ余の寄木造漆箔押で、藤原仏の特色をよく伝えているそうです。薬師堂の中にはいらっしゃらなくて、後方の収蔵庫に安置されているようです。

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寺の裏手には中善寺沼があります。沼の向こうに見えているのは大仏山です。
延宝4年(1676年)に堤が築かれた灌漑溜池だそうです。冬には白鳥が飛来し、桜やツツジの名所でもあります。
沼を一周する遊歩道も整備されています。

Chuzenji0803d
堤の上から。(後方は雄国の山塊)

境内の横手に「喜多方事件発端の会合地」という説明板があって、中善寺が明治期の自由民権運動の舞台でもあったことを知りました。

その説明板の下に、春をみつけました。
Chuzenji0803e

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