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2008年4月

2008年4月30日 (水)

猪苗代の桜

猪苗代の桜が見頃を迎えています。(2008.4.29撮影)

まずは亀ヶ城でしょう。
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城址いっぱいに広がる桜の上に磐梯山が秀麗な姿を見せています。

川桁地区の観音寺川も人気ですね。
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川の上流の方に観音寺があり、しだれ桜があります。
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国道115号から裏磐梯方面に少し入った(国道459号)秋元発電所も、人気上昇中。
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会津松平家の藩祖・保科正之を祀った土津(はにつ)神社も、桜に彩られていました。
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その東には磐椅(いわはし)神社があります。磐梯山を御神体とする、会津地方で最も古い神社です。
大きな杉の幹から枝を出している「えんむすび桜」という不思議な桜がありました。
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ここに会津五桜の1つである大鹿桜があるのですが、まだつぼみでした。

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2008年4月29日 (火)

勝常寺の念佛踊り

湯川村の勝常寺は、磐梯町の慧日寺と同じく徳一によって平安時代初期に開かれました。
本尊の薬師如来(国宝)は、会津五薬師の中央薬師として信仰を集めてきました。
毎年4月28日に「勝常念佛供養祭」が行われ、「勝常念佛踊り」が奉納されます。

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入口の特設テントでは湯川村の特産品が販売されていました。

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念佛踊りに先だって供養儀式。

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念佛踊りは、太鼓や鉦(かね)の拍子に合わせて踊ります。いくつかのグループが踊りを奉納しました。

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近くの小学校と幼稚園の子どもたちが見学にきていて、ひょっとこのおどけたしぐさに大喜び。

Shoujouji0804e
最後には子どもたちが太鼓を披露、大張り切りでした。

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2008年4月25日 (金)

「ゆき湯」ラリー 金山町篇

奥会津7町村のこだわり温泉25 GUIDEBOOK『ゆき湯』。掲載された25のうち8つがあるというのですから、金山町はまさに温泉の宝庫なのです。
『ゆき湯』のスタンプラリーで金山町の個性的な温泉を訪ねました。(2008.4.21)

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只見川支流の野尻川に面して佇む八町温泉共同浴場は、私の大好きなところ。
地域の人々によって長年にわたり守られてきたことが伝わってきます。
入口を入った左右に男女別の脱衣所がありますが、中は大きな浴槽が1つだけです。

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対岸には玉梨温泉共同浴場があります。こちらには小さいながらも男女別の浴室が。
スタンプは置かれていましたがスタンプ台がなくて…。

(私のホームページ「会津嶺~山と温泉」「八町温泉・玉梨温泉」のページがあります)

只見線の駅がある川口地区から八町・玉梨温泉への途中にある小栗山地区、フェアリーランドかねやまスキー場に近い民宿の村ですが、民宿文伍が自家で掘ったのが小栗山温泉。
今回初めて訪れましたが、風情のある露天風呂でした。(他に男女別の浴室あり)
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川口地区から只見方面へ進んだ只見川沿いにある湯倉温泉もなかなかいいところです。(旅館が1軒と共同浴場)
共同浴場は、脱衣所は男女別ですが浴室は1つです。
窓から眺める只見川の景色がいいですね。
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さらに只見方面へ進んだところには大塩温泉があります。
ここの共同浴場もいいですが、何と言っても、雪どけの季節限定の“幻の露天風呂”です。(今年は4月17日に出たとのこと)
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只見川畔に、雪どけの季節しか湧出しないという“幻の露天風呂”。奥会津の雪が育んだ温泉が“ゆき湯”だとするなら、これぞ“ゆき湯”の代表といってよいでしょう。

(ホームページ「会津嶺~山と温泉」の「大塩温泉」のページ)
(2007.4.8記事「“幻の露天風呂”へ」

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2008年4月24日 (木)

会津の工芸家たち

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「第44回会津工芸新生会展」が、4月23日(水)から27日(日)まで、会津若松市文化センター(TEL.0242-27-5803)で開かれています。

会津工芸新生会は、漆・陶磁・木工・七宝・金工・皮革・ステンドグラスと多ジャンルにわたる、会津地方で工芸に携わる方々のグループです。1965年の発足ですから、40年以上の歴史があります。
新しいメンバーも加わっての今回の展示会だそうです。

開催時間は9:30~17:00(最終日は16:00まで)、入場無料です。

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2008年4月17日 (木)

金堂の公開は4月25日から

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昨日、慧日寺金堂の町民内覧会というのがあって行ってきました。

磐梯町の慧日寺(えにちじ)は、大同2年(807年)に高僧・徳一(とくいつ)によって開かれ、最盛期には子院3800に及んだという、会津仏教の中心だったところです。
源平争乱にかかわって敗れたり、伊達政宗の会津進攻で灰燼に帰すなどの試練を越えて歴史を刻んできましたが、明治の廃仏毀釈で廃寺となりました。

昭和45年に国の史跡に指定され、発掘調査と整備が進められてきました。
中心的な建物である金堂の復元は関係者の長年の悲願で、平成17年にようやく国の許可が得られて工事が開始され、3年をかけて完成にこぎつけました。
建立時の設計図があるわけでなく、中世に描かれた絵図、発掘調査の結果、同時代の寺院建築などを参考に、地域性も考慮しながら、徳一時代の姿の再現が図られました。

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五十嵐町長の挨拶。町長4代にわたる悲願の達成を喜んでいました。

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内部も見せてもらえるはずだったのですが、急きょ手直し工事をしているとのことで建物に入ることはできませんでした。建物の後で慧日寺資料館の白岩学芸員が説明してくれました。

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金堂の後方には、講堂、食堂などの建物跡が広がっています。(こちらはそのまま平面表示の史跡となる)

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金堂の前方の中門も復元されるとのことで、工事が始まっていました。

慧日寺金堂の一般公開は4月25日(金)午前9時からとなります。
入館料(磐梯山慧日寺資料館と共通入館券)は、一般500円、高校生400円、小中学生300円 です。
(磐梯町HP内「慧日寺金堂落成に伴う一般公開のお知らせ」)

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2008年4月16日 (水)

わが家は梅

会津もあちこちで桜のたよりが賑やかになっていますが、わが家は梅です。

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会津に帰ってきた年の秋に植えた高田梅です。

会津に帰ってきて、今日4月16日でちょうど10年です。
去年の今日のブログ記事が「我が家の梅が開花しました」でした。
去年より花の進みぐあいは早いようです。

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露天の上は満開

昨日は、湯野上温泉の清水屋旅館を訪ねました。
清水屋旅館は国道121号沿いにあります。
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湯野上温泉の桜は全般にはまだまだなのですが…

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露天風呂の上は満開でした。

清水屋の露天風呂は、温度を異にするお風呂が5つあって、お好みのところに入れるようになっています。
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立ち寄り入浴料金は500円、入浴時間は10:00~18:00(清掃時は利用不可)。
露天風呂は混浴ですが、16:00~18:00は女性タイムです。
清水屋旅館のホームページ

私のホームページ「会津嶺~山と温泉」に「湯野上温泉」のページがあります。(近いうちに清水屋旅館も加えて更新予定)

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2008年4月13日 (日)

きのこ栽培を体験

きょうは「磐梯やま楽校」の「きのこ栽培 植菌体験」でした。
「磐梯やま楽校」は、自然と山に親しみ、自然環境を守り育てていこうと、磐梯町周辺で活動しているNPO法人です。
場所は「磐梯やま楽校」が整備を進めている「里山」でした。

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「体験の森」という看板がありました。近くには「どんぐりとつつじの森」や「カタクリの森」もあります。

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理事長の吉田さんから作業手順の説明です。

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ほだ木にドリルで穴をあけ、菌が浸み込んだコマを打ち込んでいきます。

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皆さん、調子が上がってきたようです。

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完成したほだ木は、立てかけるように組み上げます。(シイタケの場合)
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ナメコの場合は地面にじかに並べます。

それぞれ約100本ずつを作成しました。
キノコが出てくるのは、ふた夏越してから、シイタケは春に、ナメコは秋にということだそうです。

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【左】作業のあとは例によって豚汁。【右】周囲にふんだんにあるフキノトウを刻んで薬味にします。
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ひと汗かいて、清々しい空気のもとで、食が進みます。

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2008年4月12日 (土)

「ゆき湯」ラリーに参加します

奥会津7町村のこだわり温泉25 GUIDEBOOK『ゆき湯』をgetしました。
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ちょっとした温泉街から小さな混浴の共同浴場まで、奥会津地域の魅力的な温泉を網羅した、A5判・90ページ余りの立派なガイドブックです。
温泉ビューティ研究家の石井宏子さん、愛浴家・温泉ライターの山崎まゆみさんが、熱いエールをこめたレポートを寄せています。

只見川電源流域振興協議会の発行で、無料で配布されています。(郵送の場合送料は負担)
《「ゆき湯」入手方法のご案内》

私の愛読ブログ「愛 LOVE 金山」で紹介されていました。(記事

末尾はスタンプラリーの台紙になっています。各温泉には目印の旗があり、スタンプが置かれているそうです。

掲載の25温泉は、柳津温泉(柳津町)、西山温泉(同)、宮下温泉(三島町)、早戸温泉(同)、玉梨温泉(金山町)、小栗山温泉(同)、湯倉温泉(同)、大塩温泉(同)、滝沢温泉(同)、八町温泉(同)、川口温泉(同)、中川温泉(同)、昭和温泉(昭和村)、深沢温泉(只見町)、只見温泉(同)、さかい温泉(南会津町)、山口温泉(同)、宮床温泉(同)、片貝温泉(同)、小豆温泉(同)、古町温泉(同)、湯ノ花温泉(同)、木賊温泉(同)、たかつえ温泉(同)、檜枝岐温泉(檜枝岐村)です。

私もさっそくスタンプラリーに参加することにして、西山温泉の老沢温泉旅館を訪れました。表紙の写真になっている、浴室内に温泉神社が祀られているユニークな温泉です。
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スタンプは置かれていませんでしたので、私の台紙はまだまっさらのままです。

なお、私のホームページ「会津嶺~山と温泉」に、「西山温泉」のページがあります。

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2008年4月 8日 (火)

リゾート・インぼなり

昨日は、日帰りのミニ湯治で女房と中ノ沢温泉の「リゾート・インぼなり」に行ってきました。
中ノ沢温泉は、安達太良山の西麓、会津から福島市へ向かう国道115号からちょっと入ったところにあります。近くの沼尻温泉と同じく、安達太良山の火口の下にわく“沼尻元湯”からお湯を引いていて、昔から“胃腸の名湯”として知られています。

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磐梯高原リゾート・イン「ぼなり」((財)沼尻勤労者保養センター)は、温泉街から達沢(集落の先に不動滝がある)への道を少し進んだところにあります。
敷地内にたくさんの桜が植えられていて、お花見にもいいところです。

浴室は「かわせみの湯」と「やませみの湯」のそれぞれ大浴場・露天風呂があって、時間で男女入替えになります。
広々としたお風呂を日帰りでも楽しむことができます。
入浴のみの料金は、大人500円、子供(3歳以上)300円です。入浴時間は10:00~16:00となっています。

<所在地>福島県耶麻郡猪苗代町蚕養字沼尻山甲2855-550<TEL>0242-64-3333
<ホームページ>http://www.bonari.or.jp/

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渓流に面した「かわせみの湯」の露天風呂

温泉の前に達沢不動滝を訪ねました。
新緑や紅葉の季節は特にいいようで、カメラマンに人気のスポットです。NHK大河ドラマ「風林火山」のタイトル画面にも登場しました。

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【上】男滝 【下】女滝

戊辰戦争の古戦場である母成峠にも近く、ハイキングコースになっています。
中ノ沢温泉~達沢部落~達沢不動滝~母成峠古戦場~県営牧場~上中ノ沢開拓~中ノ沢温泉のコースで4.1km。
森林浴のあとに温泉浴というのもいいですね。

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2008年4月 4日 (金)

福寿草の里、再び。

喜多方市山都町沼ノ平の“福寿草の里”を、「福寿草まつり」の間にもう一度訪ねたいと思っていました。
雪が降ったりしてなかなかチャンスがなかったのですが、今日はお天気もまずまずだったので急遽でかけました。
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Fukujusou0804b ※クリックで大きな写真
3月21日に訪ねたときよりも成長した感じです。

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奥の方の、前のときは雪におおわれていたところが、見頃を迎えていました。

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日陰には雪も残っていて、雪がとけたところから顔を出し、花を咲かせます。

Fukujusou0804e ※クリックで大きな写真
枯葉を持ち上げて…。生命力を感じます。

「福寿草まつり」は6日(日)までですが、場所によって咲く時期がずれているので、その後も花は楽しめそうです。

(喜多方市HP内「第12回福寿草まつりの開催について」

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