« 間もなくです | トップページ | 蟹沢浜の白鳥 »

2008年12月22日 (月)

会津桐の里で

Nakazori0812a
12月21日(日)に喜多方市山都町の中反地区で行われた「会津桐雪囲い体験と鳥屋峠山トレッキングツアー」を見学させていただきました。(今年1月に設立された山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会の事業)
中反地区では古くから桐栽培が盛んに行われ、現在においても良質な会津桐を生産しているとのことです。
春(5月10日)に会津桐を植栽する体験事業が行われ、今回は冬に備えた「雪囲い」を体験しようとの催しです。

Nakazori0812b
「雪囲い」はネズミの食害から守るためにやるのだそうです。
肥料の施し方も用途を考えて調節するなど、良質な会津桐を育てるためには、ゆきとどいた世話が欠かせません。

Nakazori0812c
それぞれ、自分の植えた桐の木を担当します。

Nakazori0812d
裾に杉の葉っぱを巻くのがポイント。

雪囲い体験のあとは鳥屋峠山トレッキングへ。

Nakazori0812e
この桐畑の奥のほうに、かつて(昭和54年まで)、「金太郎桐」という有名な木があったそうです。400万円の値段がついたこともあるとか(実際に切られた時は半値ぐらいに下がっていた)。
良質さを誇る会津桐ですが、現在は1本5000円ぐらいにしかならないとのことです。
時代の変化の中で“いいもの”を守り続けていく(新しい用途も開発しながら)というのは容易なことでありません。

Nakazori0812f
鳥屋峠山(標高563m)は山都町と高郷町の境に位置し、山頂には三等三角点があります。藪がひどいということで今回は山頂までは登りませんでしたが、ミズナラの木立の間から磐梯山の雄姿を望むことができました。

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 地域生活ブログ 福島情報へ

|

« 間もなくです | トップページ | 蟹沢浜の白鳥 »

会津のいいこと」カテゴリの記事

会津のいいもの」カテゴリの記事

地域活性化」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/206851/43492271

この記事へのトラックバック一覧です: 会津桐の里で:

« 間もなくです | トップページ | 蟹沢浜の白鳥 »