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2009年9月

2009年9月30日 (水)

秋の新生会展

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会津工芸新生会展2009秋が本日開幕しました。会津若松市の会津町方伝承館(Tel.0242-22-8686)で10月4日(日)まで開かれています。(9:30~17:30、最終日は16:00まで)
会津工芸新生会は福島県の会津地方で工芸に携わる方々のグループで、44年の歴史があります。漆、金工、陶、木工、七宝、ステンドグラスの6つの分野にわたり、ベテランから若手までと、バラエティに富んだ方々です。

すばらしい作品がたくさんあったのですが、ちょっと面白いなと思ったものを4つご紹介しておきます。

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大沢周一さんの「ミニ茶入れ」。会津もめんの袋で携帯できるようにとのこと。“マイお茶”を持ち歩くというのも、いいかもしれません。

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北見優子さんの「和ネイル」。小さいものに、漆という素材の魅力が込められていると感じました。
この方は、昨年春に会津漆器技術後継者訓練校を卒業された若手です。

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成田敏夫さんの可愛らしい「バイオリン」。ブローチなのです。

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小池悠太さんの「COLORS」。リングの漆のライン(各色)がアクセントになっています。
彼は宝飾店の後継ぎなのですが、短大で漆を学び、“ジュエリーと漆のコラボ”を追求している意欲的な若手です。

あとは会場に足をお運びください。

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2009年9月26日 (土)

紅葉の磐梯山

昨日は磐梯山で紅葉を楽しんできました。

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八方台登山口から30分ほど登った中の湯跡。このあたり(標高1300m)も部分的に紅葉しています。
右後方に目ざす磐梯山の山頂が。

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中の湯から200mほど登った登山道から。山肌が紅葉で彩られていました。

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弘法清水から山頂への登山道から。

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山頂に向かって、紅葉の中を進みます。

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標高1819mの山頂も、紅葉で縁どられていました。
残念ながらガスのため展望はありません。

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山頂下の岩場の見事な紅葉。

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下りの道から。後方に桧原湖が見えています。

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帰りは弘法清水からお花畑を回って。

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お花畑から望む紅葉の磐梯山。

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2009年9月22日 (火)

会津の語り部が一堂に

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昨日は「全会津民話祭り」に行ってきました。
会津各地で活動している語り部や民話の会の連携をはかろうと3年前に作られた「全会津語りの会」の主催で、第3回。会場は会津若松市文化センターでした。

こんなにもあるのですね。参加された団体は「全会津語りの会」を含めて15を数え、それぞれ2~4名ほどが発表されました。
発表順に団体名を。(「全会津語りの会」以外)…「会津かたりべ会」「河東町かたりべの会」「いなわしろ民話の会」「西会津語りの会」「磐梯昔語りの会ユズリハ(漢字は木ヘンに思)」「てんまりの会」「語り部サークル七つの子」「会津民話会」「みさと民話の会」「会津こと葉の会」「夢ロマン」「塩川民話の会」「山都民話の会」「喜多方昔話伝承館」

地元に伝わる伝説・民話などのほか、創作民話や、自分が子供だった頃の話、幼い子を残して戦死した夫の寄せ書きの旗が50年後に届けられた話などもありました。さらに民話劇や、会津弁による川柳とかもあり、バラエティにとんだ発表でした。
しんみりとした語り、張りのある明るい声、民謡のノドを聞かせる人など、それぞれに技量も素晴らしいものがありました。

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午前の部のしめくくりは五十嵐七重さん。身ぶり手ぶりをまじえた名人芸で観衆を引き込みます。

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「会津民話会」による民話劇。

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川島英雄さん(全会津語りの会)による会津弁の川柳(と小咄?)は会場を笑いの渦に。

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最後はこの方、山田登志美さん。80をすぎてもお元気に各地を飛び回り、後進の指導にもあたっておられます。

会津の語り部が一堂に会するというすごい催しです。(入場料は、一般300円、学生150円、中学生以下無料でした。)
来年は9月18日(土)に予定されているとのこと、今からスケジュールに入れておいてはいかがでしょうか。

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2009年9月19日 (土)

川原の露天風呂

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川原を掘って露天風呂ができていました。
こういうのを見ると、たまらないですね。

ここは奥会津・金山(かねやま)町の、玉梨・八町(はちまち)温泉です。(9月18日訪問)
只見川支流の野尻川をはさんで旅館が1軒ずつ、他に日帰り温泉施設と、共同浴場が両岸にそれぞれ1つずつあります。

玉梨、八町のそれぞれの源泉のほかに、今は汲み出されていない中井湯というのもあったそうで、「玉梨・八町温泉まつり」(9月第1日曜日)で体験入浴が行われています。
これらの源泉だけでなく、川原のあちこちからもお湯が湧き出しています。昔は川遊びの子供たちが川原に作ったお風呂で冷えた体を温めていたのだそうです。
今の子供たちにもこのような楽しみをと、この「川中湯」が作られました。河川の工事を担当する土木事務所の粋なはからいでした。

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「川中湯」へは八町温泉共同浴場の前から降りていきます。

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下流方向を望む。手前の大きい方は適温で、右奥の小さい方はぬるめでした。
(大人が入るにはちょっと浅いですが…)

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対岸の小さな建物は玉梨温泉共同浴場です。

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炭酸温泉で、底から泡とともにお湯が湧いています。

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川岸に建つ恵比寿屋旅館のご主人が、時々そうじをするなど、お世話をされています。

大洪水(昭和44年)などを乗り越えながら温泉とともに歩んできた玉梨・八町の地に、“いいもの”が1つ加わりました。

《これまでの玉梨・八町温泉の記事》
鄙びた温泉の熱き祭り(2007年9月11日)
「ゆき湯」ラリー 金山町篇(2008年4月25日)
八町温泉共同浴場(2009年6月25日)

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2009年9月17日 (木)

秋晴れの雄国

今日は秋晴れということで、雄国(おぐに)の峠まで登ってみることにしました。
喜多方市の雄国地区から、広くはないですが舗装道路で、雄国沼を囲む外輪山の標高1200mの峠までクルマで登ることができます。

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金沢峠からは会津盆地が見渡せます。盆地は朝は霧に覆われていましたが、次第に晴れてきました。

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峠の向う側は、古い猫魔火山のカルデラ湖である雄国沼です。右後方、猫魔ヶ岳の上に磐梯山も頭をのぞかせています。

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湿原は、初夏にはニッコウキスゲの黄色の花で埋まりますが、今は草紅葉でしょうか。

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金沢峠からは飯豊連峰は見えませんが、南方へ伸びている自動車道路を少し進めば望むことができます。右後方が飯豊連峰、手前の会津盆地は黄金の稲穂に埋めつくされています。

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2009年9月 5日 (土)

裏磐梯でデビュー

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私のデジカメ2代目が、裏磐梯でデビューしました。
3年近く働いてくれていた初代がメニューボタンとズームが作動しなくなってしまったので、手頃な値段のものを決算セールで見つけて買いました。
CASIOのEX-Z270。広角28mm~の光学4倍ズームです。ノイズやブレを抑えたり、様々なシーンの最適な設定が用意されていたりと、デジカメの進歩には驚きました。
まだ説明書も途中までで、能力の活かし方がわかっていませんので、とりあえずはカメラまかせで撮ってきました。

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五色沼の1つ、毘沙門沼。

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裏磐梯は秋がはじまっていました。(毘沙門沼)

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五色沼の弁天沼。

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桧原湖。

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