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2010年4月18日 (日)

ついに200回!

「21世紀の寺子屋」。地域づくりをめざしての「小さな宿の勉強会」。
「花ホテル講演会」が、ついに第200回を迎えました。

それは、圓蔵寺(福満虚空蔵尊)の門前町で湯のまちでもある柳津(やないづ)の、温泉旅館「花ホテル滝のや」で開かれています。
始まったのは2001年2月。私が初めて参加させていただいたのは、この講演会がすでに100回を数えた、2007年11月でした。(記事

2010年4月16日、記念すべき第200回の講師をつとめてくださったのは、特定非営利活動法人「せんだい・みやぎNPOセンター」代表理事の加藤哲夫氏。タイトルは「こんなときあなたが、必要とされている!」-会津や奥会津の輝きを次世代に伝えるために-でした。
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加藤氏は福島県出身で、小学1年生の途中から4年生の途中まで、奥会津・三島町で思い出多い少年時代を過ごされました。
長年、環境・エネルギー問題、HIV薬害訴訟などに関わってこられ、1997年には市民活動支援の専門組織「せんだい・みやぎNPOセンター」を設立され、市民の活動を社会的に認知させ、行政を変え、市民が助け合う地域を作るために、精力的に活動を続けておられます。

豊富な事例を交えながらの、目からウロコ…のお話でした。
ネットで動画が配信されていますので(こちら)、ぜひご覧ください。

「地域づくりとは“人間交際”のデザインだ」と、加藤氏はおっしゃいます。「活性化とは人間関係の刷新だ」とも。
加藤氏のまなざしは“人間”に注がれています。

200回を重ねてきた花ホテル講演会へは、「地元の人同士が深め合う」ことが大事だとのメッセージ。

200回の節目にふさわしい講演会だったと思います。

講演会後の懇親会。
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200回を祝い、さらなる発展を祈って。

講演会を主宰してこられた花ホテルの塩田氏へ、特製ケーキの贈呈も。(右が塩田氏、左は講師の加藤氏)
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ケーキのまん中には塩田夫妻の似顔絵が。何と言っても、奥様(若女将)と二人三脚での“偉業”ですから。

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