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2010年7月

2010年7月22日 (木)

裏磐梯の夏、開幕!

昨7月21日は、裏磐梯の夏の開幕を告げる「火の山まつり」でした。今年が第40回だそうです。先人供養慰霊祭、花火大会などがあります。
磐梯山は1888年(明治21年)7月15日に大噴火し多数の犠牲者を出しました。一方で風光明媚な裏磐梯を生み出したのです。今年は磐梯朝日国立公園指定60周年になります(噴火後の復興や国立公園指定に奔走した先人の努力があった)。

「まつり」は午後3時から、会場は桧原湖裏磐梯高原駅駐車場。私は5時過ぎに到着。
5時30分から磐梯高原先人供養慰霊祭・安全祈願祭、6時から開会セレモニーがあり、続いてふくしまFMで活躍中のヴァイオリニスト伊藤佳奈子のライブでした。
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7時15分からは湖上に灯篭船が出て「灯篭流し」。
Hinoyamamatsuri10b

そして呼び物の花火大会となります。7時30分からメッセージ付き花火の打ち上げ、8時から湖上花火大会です。
Hinoyamamatsuri10c
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たくさんの人が集まり、“裏磐梯の夏開幕”を楽しんでいました。

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2010年7月13日 (火)

幽玄“つるの湯”

Tsurunoyu1007a
今日は早戸温泉“つるの湯”(三島町)で家内とミニ湯治。雨模様でしたが、只見川の川面には霧がたちこめて…。

絶景“つるの湯”」(2010年3月30日の記事)もご覧ください。

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2010年7月11日 (日)

「こばほん」で昔を偲ぶ

猪苗代町の中央商店街に「猪苗代まちのえき こばほん」というのがあります。
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町の歴史、文化や観光などの情報発信基地、町民や観光客が交流する憩いの場として、中心市街地活性化の拠点になることを目指して、(株)まちづくり猪苗代が旧小林書店を改装して今年4月28日に開設したものです。
(開館時間は午前9時30分~午後5時30分、休館日は毎週木曜日)

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入って左手の棚(書店で使われていた棚を利用しているのですね)では、猪苗代を中心とした観光関連情報が提供され、中ノ沢こけしをはじめとする地元の工芸品や、made in 猪苗代の特色ある品々が展示・販売されています。
奥にはギャラリーコーナーもあります。

Kobahon1007c
右手には、小林書店で使われていた道具類と、戦前からの写真が展示されています。前身の小林商店は1873年(明治6年)に米屋として創業、明治の終わりごろに当時の百貨店のような存在となり、戦後に書店となりました。写真からは、猪苗代の文化の先端を担ってきたことがうかがえます。

この日(7月10日)は、「磐梯山噴火122年 慰霊と語り」という催しがありました。
磐梯山が大噴火し477人もの命を奪ったのは1888年(明治21年)の7月15日。犠牲者を追悼しつつ、磐梯山に関する話や会津・猪苗代地方のむかし語り。
語りべはいなわしろ民話の会会長の鈴木清孝さんでした。
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※いなわしろ民話の会主催の「いなわしろ民話祭」が7月19日にありますので、その情報を。(詳細は猪苗代観光協会HP内
日時:平成22年7月19日(月)(海の日) 13:30~16:00(開場13:00)
場所:猪苗代町むかし体験館(旧山内家住宅) ※猪苗代町ふるさと歴史館(旧猪苗代公民館)隣り
【入場無料】

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2010年7月 8日 (木)

夏の裏磐梯

今日は梅雨の晴れ間。一足早く、夏の裏磐梯を楽しんできました。

磐梯高原駅(バス停)には、桧原湖周遊レトロバス「森のくまさん」が停まっていました。
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天ぷら油を回収して精製した燃料で走る、森にやさしいバスなのです。

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ボートはほとんどが待機中。夏休みに入れば子供たちの元気な姿が見られるでしょう。

桧原湖の島めぐりの観光船に乗ってみました。(約35分、大人1000円・小児500円)

桟橋を離れると、大きく火口を開いた磐梯山が見えてきます。
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湖上からの眺めは、また格別です。
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下船後は中瀬沼へ。
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四季それぞれに、いいところだと思います。

五色沼の毘沙門沼(これも定番ですが)にも寄ってみました。
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裏磐梯には、まだまだ魅力的なところがいっぱいあります。どうぞ、夏の裏磐梯へ。

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2010年7月 2日 (金)

慶徳のお田植祭り

早乙女が神田に早苗を植えながら豊作を祈願する“田植神事”。慶徳稲荷神社(喜多方市)のそれは「日本北限」なのだそうです。会津では「お田植祭り」と言われ、「会津三大お田植祭り」のトップを切って半夏生の日(多くは7月2日)に行われるのが「慶徳のお田植祭り」(慶徳稲荷神社田植神事)です。ちなみに、7月7日には会津坂下町の栗村稲荷神社で、7月12日には会津美里町の伊佐須美神社で「お田植祭り」が行われます。

「慶徳のお田植祭り」に行ったのは初めて。露店も並んでいて、賑わいぶりに驚きました。
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社殿に向かう道の横には「八幡太郎御手植の杉」。
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寛治5年(1091年)に源義家(八幡太郎)が京都伏見稲荷の分霊をこの地に勧請したのが神社の始まりとされ、記念として植えられた杉と伝えられています。

午後2時少し前に社殿に到着。
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早乙女踊りが奉納されているところでした。

2時からは「神輿渡御」。
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デコ(田植人形)、囃し方、早乙女、神輿と神官、etc.、しんがりは小さな子供たちが引く太鼓台という大行列が、地元の豊岡地区を2時間近くかけて(しばしば休憩)練り歩きます。
途中から雷が鳴り、雨が降り出してしまいました。

午後4時からはいよいよ、一の鳥居近くの神田で「お田植」です。

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雨ニモマケズ。

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後方では早乙女踊りが舞われ…。

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かわいい稚児さんも役目があるようです。

今日の主役は子供たちでしたね。

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2010年7月 1日 (木)

「お日市」の季節

今日から7月。会津若松市では「お日市」の季節が始まります。7月1日の「おんば様」から9月8日の「舘のお薬師様」まで、各所で45もの「お日市」が開かれるのです。(会津若松市HP内「会津若松市お日市マップ」)

各町内の神社・仏閣の夏祭りであり、その縁日(祭礼日に日限りの市を開いたことから「お日市」と呼ばれるように)。古いものは400年以上の歴史があります。

寺社の境内にはのぼり旗が立ち、出店が並び、町内の商店街も飾り付けられます。
「安産」だったり、「火難除け」「身体堅固」「商売繁盛」など、それぞれの神仏にはそれぞれのご利益。
山車や神輿が繰り出す古くからの祭りに新しい趣向も加わって…。
会津若松の夏は「お日市」で盛り上がります。

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7月1日の「おんば様」(2008年)

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7月27日の「おすわ様」(2007年)

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