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2010年7月11日 (日)

「こばほん」で昔を偲ぶ

猪苗代町の中央商店街に「猪苗代まちのえき こばほん」というのがあります。
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町の歴史、文化や観光などの情報発信基地、町民や観光客が交流する憩いの場として、中心市街地活性化の拠点になることを目指して、(株)まちづくり猪苗代が旧小林書店を改装して今年4月28日に開設したものです。
(開館時間は午前9時30分~午後5時30分、休館日は毎週木曜日)

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入って左手の棚(書店で使われていた棚を利用しているのですね)では、猪苗代を中心とした観光関連情報が提供され、中ノ沢こけしをはじめとする地元の工芸品や、made in 猪苗代の特色ある品々が展示・販売されています。
奥にはギャラリーコーナーもあります。

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右手には、小林書店で使われていた道具類と、戦前からの写真が展示されています。前身の小林商店は1873年(明治6年)に米屋として創業、明治の終わりごろに当時の百貨店のような存在となり、戦後に書店となりました。写真からは、猪苗代の文化の先端を担ってきたことがうかがえます。

この日(7月10日)は、「磐梯山噴火122年 慰霊と語り」という催しがありました。
磐梯山が大噴火し477人もの命を奪ったのは1888年(明治21年)の7月15日。犠牲者を追悼しつつ、磐梯山に関する話や会津・猪苗代地方のむかし語り。
語りべはいなわしろ民話の会会長の鈴木清孝さんでした。
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※いなわしろ民話の会主催の「いなわしろ民話祭」が7月19日にありますので、その情報を。(詳細は猪苗代観光協会HP内
日時:平成22年7月19日(月)(海の日) 13:30~16:00(開場13:00)
場所:猪苗代町むかし体験館(旧山内家住宅) ※猪苗代町ふるさと歴史館(旧猪苗代公民館)隣り
【入場無料】

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