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2010年9月 8日 (水)

会津・漆・アート

この秋、「会津・漆の芸術祭」というのが開かれます。
Photo
(「会津・漆の芸術祭」の公式ホームページ)

《会津は「うるしのくに」です。縄文時代の遥か昔から漆を守り育ててきた土地です。漆との長い歴史を持つ会津には漆に関わる記憶・風景・技術・遺産などさまざまな要素が溢れています。それら漆にまつわる要素とアーティストが会津で出会い、新たなアート作品が生まれました。そしてあなたと、会津・漆・アートとの出会いが「うるしのくに」で待っています。》
「漆の芸術祭」のチラシのメッセージです。

特別招待・招待・参加のアーティスト約50組が様々な表現を展開します。会津の漆芸作家、漆職人も約50組が出品します。
アーティストと会津の職人のコラボレーション(共同作業)で生み出された作品もあります。

会期は10月2日(土)~11月23日(火・祝)。会場は会津若松市・喜多方市・三島町・昭和村と広範囲で、蔵、洋館、老舗店舗など会津ならではの魅力的な場所が展示会場に。
漆の楽器コンサート、ワークショップ、ツアー、シンポジウムなどのイベントも盛りだくさん。

詳細は「会津・漆の芸術祭 公式ホームページ」をご覧ください。

このプロジェクトは、地域に開かれた博物館をめざして頑張っている福島県立博物館(会津若松市)が中心となって進められています。
芸術祭の総合ディレクターをつとめる赤坂憲雄館長によれば、「博物館が起点となって開催される芸術祭は、おそらく全国ではじめて」で、「漆をテーマにした芸術祭そのものが、間違いなくはじめて」。(公式ホームページ内-ディレクターコメント)
会津からの“新しい漆文化の発信”に向けて、“行動する博物館”。
スタッフの奮闘ぶりは、公式ホームページからリンクのブログ「スタッフ日誌」でご覧ください。

なお、県立博物館では「漆の芸術祭」に合わせて、企画展「漆のチカラ-漆文化の歴史と漆表現の現在-」も開催します(10月9日(土)~11月28日(日))。

漆の木の植栽などで私も参加しているNPO「はるなか」のメンバーの多くも、様々な形で「漆の芸術祭」に参画しています。

「会津・漆の芸術祭」まで1カ月を切り、準備は急ピッチ。
今、会津で、「何かが起こりつつある」のを感じます。

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