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2011年2月

2011年2月25日 (金)

“会津は終わらない”

会津漆器技術後継者訓練校第7期生の修了制作展が開かれています。
漆の道を志す若い方々の2年にわたる研修の成果を見せていただくのが、この時期の楽しみです。
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今年の修了生は、塗専攻の五十嵐健太さん、大泉倫香さん、小松愛美さん、蒔絵専攻の玉田香織さん、本間美夏さんです。
訓練校で学んできた様々な技法(課題)の作品と、集大成として取り組んだ修了制作の作品が展示されていますが、修了制作品の一部を紹介しましょう。

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五十嵐さんが「これしかない」と取り組んだ高坏の1つ「華彩坏」。

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大泉さんのユニークなお椀の時計。後方に見える多彩に塗り分けられたオカリナ(演奏できる)も面白いですね。

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小松さんの「ごみばこファミリーMONSTER」。これなら小さい子もポイポイと…

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玉田さんの「秘蜜」。蜜の香りが立ちのぼってくるようです。

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本間さんの「知る人ぞ知る 会津の四季」。そこらあたりの風景が、しっとりとした漆の作品に仕上がっていました。

会津漆器技術後継者訓練校は、前身の「養成所」時代を含め40年の歴史があります。現在の会津漆器界で中心的に活躍している方々の中にも卒業生がたくさんおられます。
その訓練校が、2010年度は募集停止となり存続が危うかったのですが、2011年度から募集が再開されました。蒔絵専攻、塗専攻が交互に隔年の募集となります。

今回の展示会に付けられた“まだまだ会津は終わらない!!”というタイトルは、停滞を打破しようという第7期生の強い意気込みのあらわれなのでしょう。
新鮮な感性・感覚を生かし、さらに技術を磨いて、未来を切り開いていってほしいと思います。

会津漆器技術後継者訓練校第7期生修了制作展は、2月27日(日)まで会津若松市の会津町方伝承館(Tel.0242-22-8686)で開かれています。時間は10時~17時(最終日は16時まで)です。

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2011年2月21日 (月)

飯豊山麓「氷筍ツアー」

昨日は、喜多方市の山都地区グリーン・ツーリズム協議会が実施した飯豊山麓「氷筍見学ツアー」に参加しました。
氷筍とは洞窟で滴り落ちた水が凍って形成される上向きの氷柱で、筍(タケノコ)に似ているのでその名があります。全国的にも珍しい「厳冬期に自然が作り出す氷の芸術」が、飯豊山麓、龍ノ山の山中で見れるのです。

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一ノ木地区の温泉施設「いいでのゆ」に集合。参加者は約60名という人気ぶりで、他にスタッフが十数名。5つの班に編成されました。

バスや乗用車で登り口まで送ってもらい、登山開始。(登山道は無く、夏は藪におおわれるとのこと)
かなりの急斜面で、滑らないよう要注意。
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稜線を越え、登り口から1時間20分ほどで洞窟に到着。
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少し下ったところにも洞窟があり…
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稜線まで戻り、そこから5分ほどの龍ノ山山頂へ。

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飯豊連峰が白く輝き
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反対側には霞んでいますが磐梯山

荘厳な大パノラマを眺めながらの昼食でした。

「いいでのゆ」に戻ったら、温泉で冷えた身体を温め、急斜面の上り下りで疲れた筋肉をほぐすのが何よりですね。(参加料金2000円で入浴料も含む)
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2011年2月18日 (金)

会津の情報を一堂に

会津の情報(チラシ・ポスター・パンフレットなどの宣伝・販促物)を一堂に集め、展示・提供している“場所”があります。観光・イベントだけでなく、企業・お店・暮らしなど対象は広範囲。私企業なのに、資料を置く(取りにも行く)のも貰うのも一切無料です。

それは「会津情報の森 ふらっと」。
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会津若松市の、白虎通りと千石通りの交差点から東へ150mほどの白虎通り南側、「リフコム会津」という会社の玄関を入ってすぐのスペースです。(住所:会津若松市滝沢町7-60)
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資料が分類されて並べられ、左手奥には休憩コーナーもあります。

「ふらっと」がすごいのは、Webサイトもあって連動が図られていることです。
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新着の情報は、逐次、「Web版ふらっと」で紹介されます。
即時性などのネットの長所と、印刷物などのリアル媒体の長所を、クロスさせようというのです。

なぜ無償でこんなことを???
「リフコム会津」(ホームページ)は創立間もない企画・デザイン等の会社で、知名度UP、人脈が広がる、情報収集などのメリットがあるとのことですが、何よりも、会津を活性化したいという若き社長の“熱き想い”なのだと思います。
(詳細は「Web版ふらっと」をご覧ください)

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2011年2月16日 (水)

閑静な笹山浜

猪苗代湖の西岸に位置する会津若松市湊町笹山。会津に鉄道が通じる明治時代までは猪苗代湖の舟運で賑わっていたそうです。
晴れ渡った青空の下、雪に埋もれひっそりと静まる笹山の浜に、2羽の白鳥が…。
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磐梯山の凛とした姿も。

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2011年2月 9日 (水)

裏磐梯で温泉めぐりを

風光明媚な裏磐梯。実は温泉もたくさんあるのです。自家源泉をもつホテルも多く、昔からの温泉宿、温泉があるペンション・民宿、日帰り温泉施設などが点在し、様々な泉質の温泉を楽しめます。
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(裏磐梯猫魔ホテルの露天風呂 2009.11.13)

そんな裏磐梯の温泉を、1000円で3ヵ所めぐることができるという「裏磐梯湯喜めぐり」。通常の入浴料金は500円~1200円ですから、かなりお得です。「裏磐梯雪まつり2011」(2.25~27)の特別企画で、対象期間は2月21日(月)~27日(日)の7日間となっています。

参加施設は次のとおりです。
①ホテルグランデコ 〈HP〉
②裏磐梯ロイヤルホテル 〈HP〉
③裏磐梯健康センター
④ホテル小野川荘 〈HP〉
⑤休暇村裏磐梯 〈HP〉
⑥ゆ乃宿湯流里 〈HP〉
⑦裏磐梯高原ホテル 〈HP〉
⑧裏磐梯猫魔ホテル 〈HP〉
⑨磐梯桧原湖畔ホテル〈HP〉
⑩ラビスパ裏磐梯 〈HP〉
⑪昔なつかし語り部の宿観山 〈HP〉
※タオルは付かないので持参してください(施設で求められますが有料)。
※入浴時間が通常と異なっています。
(詳細はチラシで確認してください)

チケットは、裏磐梯観光協会・裏磐梯ビジターセンター・裏磐梯サイトステーション・道の駅裏磐梯と参加施設で販売しています。

裏磐梯観光協会HP内「裏磐梯湯喜めぐり」
裏磐梯観光協会HP内「裏磐梯雪まつり」

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