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2011年8月 4日 (木)

「★必見です↓」

会津の地域情報を満載した月刊フリーペーパー『MerryLand』の編集長・鹿目浩氏のブログ「CHAブログ」、7月30日の記事中にこんなのがありました。

★必見です↓
2011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会
「放射線の健康への影響」参考人説明より
児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)
http://www.youtube.com/watch?v=O9sTLQSZfwo&feature=topvideos_news

YouTubeの「2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦」という動画へのリンクでした。

無責任な御用学者が多い中で、こんな学者もいたのだという驚き。
しかも国会でこれだけの発言。
しかし、この発言が生かされるかどうかが問題です。(国会議員の資質が問われます)
新聞やテレビは取り上げないようだし、YouTubeでも一時削除というようなことがあったようです。

内容をいくつかピックアップしてみます。
原発事故の放射線障害は個々の濃度ではなく総量でみるべき。(福島原発では広島原爆数十個分の放出があり、原爆よりも長く残存。)
汚染は同心円ではなく徹底した測定が必要なのに、政府はいまだやっていない。
内部被曝の危険性。特に胎児や子どもなど。α線はもっとも危険。

児玉教授は4つの緊急対策を提案されました。(時間制限のためか4つ目は話されていない)
(1) 国策として、食品・土壌・水の検査体制を、日本が持っている最新鋭の機器を投入して抜本的に改善する。
(2) 緊急に子供の被曝を減少させるために新しい法律を制定する。
(3) 国策として、土壌汚染を除染する技術に民間の力を結集する。
(4) 莫大な負担(数十兆円以上)を国策として背負う事を確認し、有効に世界最高水準で行う準備を即刻開始する。
(上記リンクの投稿者コメントによる)

上記のYouTube投稿にはたくさんの反響が寄せられています。
児玉氏の音声の文字起こしが掲載されているサイトもあります。(それにもまた多くの反響が)
日本でも“ネットの力”は健在といえるでしょうか。


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コメント

本文で「新聞やテレビは取り上げないよう」と書きましたが、毎日新聞が取り上げたそうです(後日ですが)。
ブログ「いるかちゃん ~ 子どもを守れ@福島市」の記事〈http://blog.livedoor.jp/irukachan2009/archives/51760574.html〉に全文が転載されていました。

投稿: 住人 | 2011年8月 8日 (月) 17時39分

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