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2011年8月12日 (金)

慧日寺で幽玄な夕べを

磐梯町の慧日寺(えにちじ)は、大同2年(807年)に高僧・徳一(とくいつ)によって開かれ、最盛期には子院3800に及んだという、会津の仏教の中心地だったところです。
1970年に国の史跡に指定され、発掘調査と整備が進められてきました。2008年には3年をかけた金堂の復元工事が完成、2009年には中門も復元され、2010年に金堂前石敷き広場復元と周辺の整備がなされました。

その史跡慧日寺跡で、8月21日(日)に「ともし火と仏教声楽の夕べ」が催されます。
金堂前石敷き広場に燈明をともし、「声明(しょうみょう)」という「仏典に節をつけたもので儀礼に用いられる宗教音楽」(Wikipedia)が演じられます。幽玄の世界へと誘ってくれることでしょう。〈観覧料:無料〉
 午後6時30分 燈明具点燈会
 午後6時50分 「声明をきく」-三宝会による声明の公演
【雨天決行】(雨天の場合、点燈会は延期)
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8月21日は、1876(明治9)年に旧福島県・磐前県・若松県が合併して福島県が誕生したことにちなむ「福島県民の日」で、その記念事業となっています。この日は史跡慧日寺跡の無料開放も行われます。(午前9時~午後5時、通常の入場料は資料館共で一般・大学生:500円、高校生:400円、小・中学生:300円)

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