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2011年9月

2011年9月30日 (金)

「漆の芸術祭」へ滑り込み

明日から「会津・漆の芸術祭」です。
NPO法人はるなか漆部会も“芸術祭参加”の展示をさせていただくことになりました。

アルテマイスター(ホームページ)さんの格別のご支援によるもので、スペース・アルテマイスターの岩田俊彦氏作品展示会場の奥、「木の蔵」を使わせていただきます。

NPO法人はるなか漆部会活動報告展「会津で漆の木を育てる」
内容:漆の苗の植栽と育成活動や、漆文化を考えるさまざまなイベントなどを開催しているNPO法人はるなか漆部会。これまでの活動の成果を報告し、会津における「漆」の大切さを改めて多くの方と共有する場を設けます。
会場:スペース・アルテマイスター(福島県会津若松市本町9-23)
日時:2011年10月1日(土)~11月23日(水・祝)10:00~18:00(定休日:毎週火曜日、10月13日(木)~15日(土)は臨時休業)
入場料:無料

本日は午後いっぱいかかって、何とか会場を設営することができました。
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Urushibukaitenji110930b

途中での手直しや追加があるかもしれません。
長い会期のどこかで、イベントなどもできればと思っていますが、追ってお知らせということで…。


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2011年9月22日 (木)

今年も「漆の芸術祭」

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(会津・漆の芸術祭2011HP)

「会津・漆の芸術祭」が今年も開催されます。

縄文時代からの長い歴史を引き継ぐ“うるしのくに・会津”。その会津にふさわしい、世界でもおそらく唯一の芸術祭。昨秋、第1回が開催されました。仕掛人は、会津若松市にある福島県立博物館の赤坂憲雄館長と‘不死身’のスタッフたち。
「2年、3年、10年と続けたい」と赤坂館長は言っていました。第2回を開催すべく準備を進めてこられたのですが、東日本大震災、そして福島原発事故。
それでも、困難を乗り越え開催します。「東北へのエール」をテーマに掲げて。
「復興への道筋を文化の力で照らし出したい」と。

会期は10月1日(土)~11月23日(水・祝)。
福島県内外のアーティスト、漆芸作家、会津の漆職人など約100名が参加。会津若松市内、喜多方市内の、歴史を感じる建物38ヶ所が展示会場です。
詳しくは《会津・漆の芸術祭2011HP》をご覧ください。

「漆の芸術祭」の期間中、会場の1つであるスペース・アルテマイスター(岩田俊彦氏の作品を展示)で、私も参加しているNPOはるなか・漆部会の活動紹介の展示をさせていただくことになりました。
急に決まったので、このところ展示のための写真整理等に追われている毎日です。
こちらのほうは、(もう少し内容がつまってから)改めて紹介させていただくことにします。


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2011年9月11日 (日)

半年です

福島原発事故発生から半年です。

福島原発で何が起こったのか?
現状はどうなっているのか?
何が問題なのか? どう考えるべきか? 何をなすべきか?
本を読んだり、ネットで調べたり、自分なりに整理しようと試みているのですが、なかなかまとまりません。

様々な情報が錯綜し、肝心な情報は不十分(出すべきところが出さない)です。

とりあえず、8月5日にUPした《原発事故に関する書籍》のリストを追補しておきました。
脱原発の立場の方でも不正確な場合があるし、電力会社擁護(お金をもらっている)が透けて見えるものもあります。冷静に判断しましょう。

「原発事故とどう向きあっていくか」ということで、ぜひご紹介したいのが「上小30山のブログ」です。
もともと、上小三十山(長野県上田市、小県郡にある30の山々)の紹介が中心だったのですが、福島原発事故以降、様々な事柄を調べ、本を読み、考察を進めて、日々発信しておられます。真摯な生き方が伝わってきます(少しは見習いたい)。

原発に警鐘を鳴らし続けた故・高木仁三郎氏のこと、石橋克彦著『大地動乱の時代』、映画「ミツバチの羽音と地球の回転」、原子力安全研究グループのこと、温泉で発電「地熱バイナリー発電」、小出裕章著『原発のウソ』、黒部渓谷の電源開発、石橋克彦編『原発を終わらせる』、等々。
順を追って(ざっとでも)読んでいただく方がいいでしょうが、何せ膨大です(本の紹介も数回に分かれていることが多い)。サイト内検索に書名とか人名とか入れてみるのも一手でしょう。

事故発生から半年。奇妙な“平穏”が広がり、「原子力ムラ」の住民は原発復権へと蠢きだしています。
「現実」から目をそらさず、判断を誤らないようにしていかなければなりません。


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2011年9月 8日 (木)

「拡散vs.隠さん。」

会津の月刊フリーペーパー『MerryLand』の編集長・鹿目浩氏のブログ「CHAブログ」、9月1日の記事です。昨夜、発見しました。(しばらく読んでいなかったもので、今ごろになってごめんなさい)

拡散希望の動画が舞い込んできました。
「ドイツZDF-Frontal21 福島原発事故、その後(日本語字幕) 拡散希望!!」

自分の目で確かめたい人はどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=VpdrvozDJJo&feature=player_embedded

となっていたのでリンクをたどってみたら、衝撃のドキュメンタリー。ドイツのテレビ局が取材・作成した番組で、日本語字幕が付いています。(7'55")
放射能汚染の実態についてまともな測定もせず、情報を隠そうとする国・県・東電。検査を拒まれた本宮市の農家・大沢さんが、自前で真相究明に挑みます。

「CHAブログ」記事には「これももうすぐ削除されるかも知れません。他のソースは削除要請があり削除されたようです。」と書かれていて、投稿→削除→投稿の闘いとなっているよう。
本日朝の時点ではリンクは無事です。「この動画は限定公開です。リンクを知っている人のみ再生できます。」となっていて、YouTubeの「限定公開動画」です。


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2011年9月 7日 (水)

放射線量を測定

磐梯町(ホームページ)では、学校等について週3回、町内の全地区(公民館等)について週1回、環境放射線量を測定して発表しています。
各所で測定されるようになったのは7月初めから。低下傾向にはあるようですが下ったり上ったりで大きな進展はなく、場所によるバラツキも大きく(原発からの距離にはよらない)なっています。
0.2μSv/h前後のところが多いのですが、第二小学校が一時は0.4を超え今もそれに近く、保育所が一時は0.3を超え今もそれに近い(いずれも地上50cm)というのが気になります。

町で線量計を貸してくれるというので、借りてきて測定してみました。

わが家の玄関前で0.15μSv/h(地上1m)、庭(家庭菜園がある)の中央で地上1mが0.247、地上10cmが0.245でした。
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要注意の雨樋下を2ヵ所測ったところ(地面に置いて)、1.8μSv/h前後と4.5μSv/h前後という高い数値。対策をとらなければ。
Sokutei1109b Sokutei1109c

家の中は、各部屋とも0.09μSv/h前後といったところでした。

町内の2ヵ所で借りている畑でも測定してきました。
Sokutei1109e
それぞれ何ヵ所かずつ測って、赤枝が地上10cmで0.401~0.533μSv/h、地上1mで0.346~0.497、源橋が地上10cmで0.26~0.272、地上1mで0.237~0.238という結果でした。赤枝は雑草を茂らせていたのが影響したのかな?
個人で作物の測定はできませんが、町内の農産物で放射性物質は検出されていないし、老夫婦の自家用としては食べ続けることにします。しかし、孫が来たときには安心なものを買い求めます。

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