« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

2011年11月11日 (金)

福島原発事故発生から8ヵ月

福島原発事故発生から8ヵ月となりました。
《原発事故に関する書籍》のリストに次の8冊を追加しました。

飯田哲也/著 今井一/著 杉田敦/著 マエキタミヤコ/著 宮台真司/著『原発をどうするか、みんなで決める 国民投票へ向けて』(岩波ブックレット)(岩波書店,2011.11) 税込525円
[内容]
これから原発をどうするかは、主権者である一人一人の国民が考え、決めるしかない。そのためには国民投票が不可欠だ。なぜ政党政治に委ねることができないのか。衆愚に陥る危険はないのか。日本のデモクラシーと政治文化にとってどんな意味があるのか。「原発」国民投票の意義と可能性について、五人が徹底討論する。

大沼安史著『世界が見た福島原発災害 2』(緑風出版,2011.11) 税込1890円
[目次]
春に背いて;核火山;「大津波」のトリック;「ベント」封印;見えない蛇;黒い雨;「メルトスルー」;「アマノIAEA」;テストレス;対米不信〔ほか〕

熊本一規著『脱原発の経済学』(緑風出版,2011.11) 税込2310円[内容]
福島原発事故によって放射能が垂れ流され続け、人びとが放射線被害のモルモットになっているような事態は、人類史上初めてのことである。脱原発すべきか否か。脱原発を選ぶとしたら、それをいかに進めるのがよいか。この問いは、今やすべての人びとにとって差し迫った問題として問われている。本書は、原発の電気がいかに高く、いかに電力が余っているか、いかに地域社会を破壊してきたかを明らかにし、脱原発が必要かつ可能であることを経済学的観点から提言する。

田辺文也著『まやかしの安全の国 原子力村からの告発』(角川SSC新書)(角川マガジンズ,2011.11) 税込819円
[目次]
第1章 この国に原発を持つ覚悟と能力があるのか?;第2章 この国の原発安全対策は誰がしてきたのか?;第3章 安全神話はいかにして作られたのか;第4章 データ分析して見えてきた福島第一原発事故;第5章 過去の事故に学ぶこと―スリーマイル、チェルノブイリ、そしてJCO;第6章 原発の安全と安心;第7章 「軍隊」のない国が原発を持つということ

鶴見俊輔/著 澤地久枝/著 奥平康弘/著 大江健三郎/著『発への非服従 私たちが決意したこと』(岩波ブックレット)(岩波書店,2011.11) 税込525円
[内容]
戦後六十余年の間、私たちは戦争の敗北から目をそらしてきたのではないか。 被爆の歴史と原発導入の歴史は同時並行にあった。そのことをあらためて認識し、自分自身に問う。繰り返しは、もう、しない。決意は、行動と態度の表明によって裏づけられる。私たちが、原発のない平和をつくりだす。そのために、一人から、やる。

『日本を破滅させる! 原発の深い闇 2』(別冊宝島 1821)(宝島社,2011.11) 税込980円
[目次]
PROLOGUE 消されるFUKUSHIMA-小出裕章ロングインタビュー PART1 汚染隠しの深い闇 PART2 やらせ工作の深い闇 PART3 東電免罪の深い闇 PART4 原発再稼動の深い闇

別冊宝島編集部/編『世界で広がる脱原発 フクシマは世界にどう影響を与えたのか』(宝島社新書)(宝島社,2011.11) 税込735円
[目次]
第1章 イタリアが報じた脱原発;第2章 ドイツが報じた脱原発;第3章 アメリカが報じた脱原発;第4章 台湾が報じた脱原発;第5章 韓国が報じた脱原発;第6章 中国が報じた脱原発;第7章 ロシア・東欧が報じた脱原発;第8章 EU諸国が報じた脱原発

村田厚生著『福島第一原発事故・検証と提言』(新曜社,2011.11) 税込1470円
[目次]
1章 福島第一原発事故―福島第一原発で何が起こったか;第2章 事故の特性―ヒューマン・エラーの科学が教えるもの(事故の背後要因;事故の予測不可能性 ほか);第3章 これまでの原発事故・トラブルの事例(スリーマイル島原発事故(1979年3月);チェルノブイリ原発事故(1986年4月) ほか);第4章 福島第一原発事故の背後要因(福島第一原発事故の背後要因―機械の要因;福島第一原発事故の背後要因―マネジメントの要因);第5章 福島第一原発事故からの教訓―限界のない原発事故とどう向き合うか(政府・自治体・政治のなすべきこと;事業者のなすべきこと ほか)


ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 地域生活ブログ 福島情報へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »