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2012年1月

2012年1月18日 (水)

民主党・野田政権にレッド・カードを!

ブログで政治のことを書くのは控えてきました。
もう、我慢できません。

ドサクサに紛れて何をするのか!

1つは、原発再稼働への動きです。
架空(都合のいいデータだけコンピュータに入れて計算した)のストレステスト~安全評価で原発を再稼働させようと。40年とされていた原発の寿命も20年まで延長を認めますと。
かつての自民党政権と“同じ穴のムジナ”(電力業界からお金や票をもらっている人がいっぱい)であることを顕わにしています。

もう1つは、消費税増税の格好づけで必要になった国会議員定数削減で、抜本的な見直しはせず、比例代表を大幅に減らそうというもの。自民党を巻き込んで、自分たち(大政党)に有利にしようと。原発に批判的な小政党は切り捨てられます。
そもそも、消費税増税の前には国民の信を問うはずだったものが、野田首相は解散は増税法案成立後とのたまう始末です。

民主党政権が退場しても、次に期待できるわけではありませんが、反則者は退場させなければなりません。


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2012年1月11日 (水)

10ヵ月になりました

福島原発事故発生から10ヵ月になりました。
《原発事故に関する書籍》のリストに次の7冊を追加しました。

飯田哲也/著 上杉隆/著 内田樹/著 江田憲司/著 開沼博/著 小出裕章/著 古賀茂明/著 坂本龍一/著『私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。』(ロッキング・オン,2011.12) 税込1995円
[目次]
坂本龍一―原発問題を抱える今の日本を、世界はどう見ているのか;江田憲司―電力をめぐる「政官業のコングロマリット」を壊すには;保坂展人―スリーマイルからフクシマまで、原発推進行政と戦い続けた30年;古賀茂明―電力会社と政治家・官僚は、どのように手を組んできたのか;小出裕章―この国のアカデミズムと原発はどう結びついているのか;飯田哲也―原発推進政策の中、自然エネルギーはいかに排斥されてきたのか;田中三彦―企業、行政、メディアと戦ってきた「元原子炉圧力容器設計者」の証言;和田光弘―原発訴訟は必ず電力会社が勝つ、その仕組み;上杉隆―3・11以降の「今ここにある、そして加速度的に悪化していく危機」について;丸山重威―日本のメディアによる原発報道の歩みとは〔ほか〕

碓井静照著『放射能と子ども達 ヒロシマ、チェルノブイリ、セミパラチンスク、そしてフクシマ』(ガリバープロダクツ,2012.1) 税込1890円
[目次]
第1章 放射能ってナニ?;第2章 データで知る放射能の人体への影響;第3章 子ども達の内部被曝について;第4章 ヒロシマで被爆したこと;第5章 チェルノブイリで見たこと;第6章 セミパラチンスクで秘密にされていたこと;第7章 東日本大震災、福島原発事故が引き起こしたこと;第8章 放射能汚染の実態;第9章 放射能から身を守るために;第10章 子ども達の心のケアに役立つこと

大島堅一著『原発のコスト エネルギー転換への視点』(岩波新書)(岩波書店,2011.12) 税込798円
[目次]
第1章 恐るべき原子力災害(福島第一原発で何が起きたのか;深刻な環境汚染;人体への影響;生活への影響);第2章 被害補償をどのようにすすめるべきか(莫大な原子力被害;何が賠償されるのか;原子力損賠賠償の原則;原子力損害賠償支援機構法の仕組み;残された課題);第3章 原発は安くない(原発は経済的か;発電事業に直接要するコスト;政策コスト;発電コストの計算結果;莫大なバックエンドコスト);第4章 原子力複合体と「安全神話」(安全軽視の原子力政策;軽んじられた多重防護の思想;安全神話の中の原子力複合体);第5章 脱原発は可能だ(脱原発が始まった;脱原発で電力供給は大丈夫か;原発を止める道筋;脱原発のコスト;再生可能エネルギーの爆発的普及は可能か)

崎山比早子/著 高木学校/著 『母と子のための被ばく知識 原発事故から食品汚染まで』(新水社,2011.12) 税込1365円
[目次]
第1章 原子力発電と放射線(被ばくのしかた;環境汚染と内部被ばく ほか);第2章 放射線が身体に与える影響(人間の身体とその設計図;DNAの複製 ほか);第3章 あなたの周りでもし事故が起こったら(大気の汚染―福島第一原発事故後の場合;水の汚染―福島第一原発事故後の場合 ほか);第4章 いのちを守るためには?(事故時の放射性物質の放出;事故が起こったら ほか)

渋谷陽一/責任編集『SIGHT 2012 WINTER』(ロッキング・オン・ジャパン 2012年1月増刊号)(ロッキング・オン,2011.12.14発売) 税込680円
[目次]
[総力特集]●原発報道を終わらせようとしているのは誰だ ◇桜井勝延(南相馬市長) なぜ「当事者」以外は誰も原発被害に対して適切な手を打たないのか、打てないのか ◇山田真(小児科医・八王子中央診療所理事長) なぜ国は、福島を事実上見捨てているのか ◇山内知也(神戸大学大学院海事科学研究科教授) なぜ行政は、放射能を測ってデータ化しないのか ◇田中三彦(翻訳家/サイエンスライター) 政府・東電はなぜ、事故の原因を「地震ではなく津波」と限定するのか ◇藤原帰一(国際政治学者/東京大学法学部・同大学院法学政治学研究科教授) なぜ、日本では正しいリスク管理が機能しないのか ◇古賀茂明(元経済産業省大臣官房付) 放射能は測らない、報道しない、現実は知らせない― 行政と東電とメディアあ、なぜこれだけのことが起きても変わらないのか ◇上杉隆(ジャーナリスト/自由報道協会代表) なぜ日本のメディアは「こんな事態を経ても」正しい報道ができないのか [総論対談]内田樹(哲学者・神戸女学院大学名誉教授/武道家・凱風館館長)×高橋源一郎(文芸評論家/作家/明治学院大学教授)([第2特集]以下は略)

武田邦彦著『放射能と原発のこれから』(ベストセラーズ,2012.1) 税込1155円
[目次]
1時限 武田先生、放射能って怖いものなんですか?(本当のことを知るために何が必要ですか?;事故直後より今のほうが怖いってホントですか? ほか);2時限 武田先生、どうすれば放射能から身を守れますか?(なぜ自分たちで身を守らなくてはいけないのですか?;政府はなぜ「デマに惑わされず冷静に」というのでしょう? ほか);3時限 武田先生、なぜ日本は原発をやめないのですか?(電力会社が「やらせ」をしたというのは本当ですか?;電力会社はなぜそこまでして原発を動かすのですか? ほか);4時限 武田先生、自然エネルギーは地球にやさしいですか?(電力会社は電力不足だと言ってますが、ホントですか?;家のエアコンをガマンすれば節電できますか? ほか);課外授業 女子高生100人のアンケート(放射能と原発についてのアンケート/集計;女子高生48人の意見や疑問 ほか)

田原総一朗著『日本人は原発とどうつきあうべきか』(PHP研究所,2012.1) 税込1365円
[目次]
原発事故=「第二の敗戦」を超えよ;第1部 原発事故勃発(“悪の権化”として孤立する東電;事故対応の誤算;技術の破綻か、管理の手抜かりか;汚染水処理の現状);第2部 日本のこれからのエネルギー戦略(「脱原発」は情報に基づき、冷静に議論せよ;自然エネルギーの比率を増やしつつ原発を活用;細野豪志・原発事故担当大臣を直撃);放射能汚染とどう向きあうか;あとがきに代えて―「脱原発」は一国平和主義だ


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書籍・雑誌, 福島原発 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 7日 (土)

今年はよいことが?

会津の初市のトップを切って磐梯町の「七日市」が開かれました。
例年はショッピングセンター「You・ゆう」が会場でしたが、交流館建設工事のため今年は「道の駅ばんだい」での開催です。
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昨年の「磐梯町とくとく商品券」の表紙1枚で1回抽選ができる抽選会もあって、くじ運のきわめて悪い私が、なんと最高の“初夢賞”。
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“悪夢”のようだった2011年。(夢ではなく“現実”なのです)
「2012年はよいことが多い年になってほしい」と年賀状に書きました。
出足は上々。よいことが多い年になってくれるでしょうか?

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2012年1月 1日 (日)

鯰(なまず)に乗る辰

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今年の年賀状に使わせてもらった会津中湯川人形「鯰乗り辰」です。

会津中湯川人形は、東山温泉の奥にある中湯川という小さな集落に移り住んだ青柳守彦氏が、古民家を工房として30年にわたって作り続けている土人形です。
工房の暖簾にはこの地で最初に出迎えてくれた野ウサギをモデルにした「こらんしょ兎」が。「ひつじ」の人形は平成15年の年賀切手に採用されました。縁起物や干支のほか、オリジナル作品も生み出しておられます。
もともと会津にはなかった土人形ですが、すでに会津を代表する民芸品の1つとなっています。

鯰が騒ぐと地震が起こるという言い伝えがありますから、大鯰に乗った辰は、地震を押さえつけてくれるというのでしょう。
大事故を起こした原発も、辰が押さえつけてくれるといいのですが。

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