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2013年8月

2013年8月11日 (日)

進化する「道の駅ばんだい」

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帰省客や観光客で賑わう「道の駅ばんだい」。オープンから8月16日で4周年となります。
私も、“会津のいいもの”を紹介しようと、会津の伝統工芸品を置かせていただいています。(現在は会津桐工房の会津桐工芸品)

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磐梯町産有機そばを使った「そばソフト」が人気。

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生産者直売所も好評です。

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ガンダムがいたりして(おもちゃのバンダイとタイアップ)。

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磐梯の名水がサービスされています。

「道の駅ばんだい」は進化を続けておりまして、
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県内のトップを切って電気自動車用の急速充電器が設置されています。

愛犬と共にドライブという方には、ドッグランもあります(最近拡張された)。
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8月17日(土)には、「4周年 夏の感謝祭」が開催されます。
午前10時~午後4時は、当日のレシート2000円以上で1回抽選できる「お楽しみ抽選会」。
午前10時~「輪なげゲーム」(小学生以下、先着200名)。
午後1時~「縁日コーナー」。
午後7時半~「花火大会」(小雨決行)。
など盛りだくさん。ぜひお越しください。

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2013年8月 8日 (木)

磐梯山のブナ、大ピンチ!!!

会津地方(東北地方)もようやく梅雨明け、ということで磐梯山へでかけました。
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八方台登山口からの登山道は気持ちのいいブナ林の中を…のはずが、
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まるで冬枯れ。

登山道には何やら黄緑の小さなものが一面に。
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虫だ!!
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幹をよじのぼっていくのも多数。

帰宅してネットで調べてみると、「ブナハバチの幼虫」らしい。
丹沢で大量発生して、ブナ原生林が危機に瀕しているとのこと。
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/aogatake/bunahabati.html
磐梯山でも、八方台から中ノ湯の上まで、ブナというブナがこの虫にとりつかれている。
磐梯山のブナ、大ピンチ!!!

訂正です
「“ブナハバチの幼虫”らしい」としていましたが、その後、ネットで見てみると、
ガの一種「ブナアオシャチホコ」とのことです。

福島民友新聞 8月21日(水)11時41分配信のニュース〈http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130821-00010003-minyu-l07〉では、
=以下引用=
「ブナ林」食害が深刻化 裏磐梯で“ガの幼虫”大発生
 雄大な自然を誇る裏磐梯地域でガの幼虫によってブナの葉が食い荒らされる食害が深刻化していることが20日、会津森林管理署(会津若松市)への取材で分かった。正確な被害面積は把握できていないものの、猫魔ケ岳周辺で1000ヘクタール以上に上り、雄国沼や桧原湖周辺でも見られる。食害に遭った木がすぐに枯れることはないが、クマをはじめ動物の餌となるブナの実がならず生態系への影響が懸念される。この地域には観光道路が走り、大勢の登山客も訪れることから、秋観光への影響も心配される事態となっている。
 同管理署によると、食害の主はガの一種「ブナアオシャチホコ」。本県を含め東北地方などに生息、体長3センチほどの幼虫がブナやイヌブナの葉を食べる。幼虫による食害は8月上旬~中旬にかけて目立ち、約10年おきに大量発生する傾向があり、10年ほど前、雄国沼での発生報告がある。
=引用終り=
となっています。

東北森林管理局のHPに「ブナアオシャチホコ」のページがあって、
「被害」の項目では、「ブナの葉を食害。発生が多いときには一帯のブナの葉が食い尽くされるが、枯死に至ることはない。大発生は8~11年周期。管内では八甲田山周辺、岩木山周辺、八幡平周辺等において、近年では1980~81、89~90、2006~08年に大量発生が記録されている。」となっています。
「枯死に至ることはない。」なら、まずは一安心です。

各地で発生がみられるようで、丹沢でもこちらも発生しています。

クロカタビロオサムシという天敵がいて、磐梯山でも「ブナアオシャチホコをモグモグと食べる姿」を見ることができるそうです。(「アクティブレンジャー日記 [東北地区]」の渡部のり子さんの記事

自然の生態系の中で、何とか“解決”がはかられてほしいものです。

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