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2014年3月29日 (土)

磐梯町で木村真三氏講演会

NHKのETV特集『ネットワークでつくる放射能汚染地図』で、フクシマの各地で放射線を測定し対策に奔走する姿が印象的だった木村真三氏。
今も、福島県にかまえた拠点とチェルノブイリを往復しながら、原発事故被災者のために働き続けています。

多忙な時間をさいて、磐梯町でも講演会を開いていただけることになりました。
●演 題:「原発事故と私たちの生活」
●講 師:木村真三先生(独協医科大学准教授・同大国際疫学研究室長
                    二本松市放射線アドバイザー)
●と き:4月6日(日) 午後1時30分~
●ところ:磐梯町交流館(耶麻郡磐梯町大字磐梯字山道311-62、0242-74-1288)
●無料
※終了後、交流会を予定しています
※小さいお子さんは託児室でお預かりします
主催:磐梯町の子どもたちを放射能から守る会

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(クリックで大きな画像が表示されます)

木村先生は今年2月に本を出されています。

木村真三著『「放射能汚染地図」の今』(講談社,2014.2)
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
原発事故はまだ何も終わっていない。そのことを日本人は忘れてはならない。福島で被災者とともに闘い続ける科学者の、3年におよぶ真実の記録。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 闘いの前線(福島に礎を置く/環境省に問う/原発直下の町、双葉町の葛藤)/第2章 市民科学者を育てる理由(志田名地区との出会い/汚染地図がもたらした自主性/市民科学者養成講座)/第3章 放射能がもたらす分断(家族の分断/友人・知人、地域社会との分断)/第4章 忍び寄る見えない動き(当事者の声はどこへ/経済活性化と原発再稼働は関係あるか/隠されてゆくチェルノブイリの真実)/第5章 放射能と暮らす時代を生き抜くために(ウクライナの教え/バランス感覚の重要性「答えはひとつ」ではない/未来に何を残すのか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
木村真三(キムラシンゾウ)
1967年愛媛県生まれ。放射線衛生学者。2000年北海道大学より博士号(地球環境科学)取得。放射線医学総合研究所、労働安全衛生総合研究所を経て2011年8月より獨協医科大学准教授、同大国際疫学研究室長。チェルノブイリ原発事故被災地ウクライナにおける健康調査の功績からジトーミル国立農業生態学大学より名誉教授号を授与される。東海村臨界事故の経験から、福島第一原発事故直後に現地入りして放射線量測定、サンプル採取を実施。汚染の実態を明らかにし、その様子はNHK ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図」で反響を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

福島原発事故直後、調査に待ったをかける国の機関(独立行政法人)に辞表を提出して現地に飛び込んだ木村氏。
他人のデータで議論するのではなく、自分で調べたことだけにもとづいて発言するという姿勢をつらぬいています。
3年後の今、氏がもっとも伝えたいのは「原発事故はまだ何も終わっていない」ということ。
こちらの本もぜひお読みください。


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