カテゴリー「会津のいいもの」の記事

2016年4月 4日 (月)

けんぱくの桜

“けんぱくの桜”が咲いたというので行ってきました。
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会津若松市の鶴ヶ城の一画にある福島県立博物館の、建物と駐車場の間に植えられています。
昭和61年(1986年)に、博物館の開館を記念して長野県高遠町(現在伊那市)から贈られたもの。
高遠は、会津藩祖保科正之のゆかりの地です。
小彼岸桜という種類で、ソメイヨシノに比べて小ぶりでピンクの濃い花を咲かせます。
この桜も博物館も30周年になるのですね。

鶴ヶ城の天守近くには、会津若松市の桜開花の基準木があります。
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「開花宣言」とはいかないようです。


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2014年10月22日 (水)

会津漆器を会津の漆で

会津の代表的な伝統産業である会津漆器。生活形態の変化、後継者不足など、多くの困難をかかえています。
原料の漆(うるし)も、ほとんどを輸入に頼っているのが現状です。

「会津漆器を会津の漆で」と、ウルシノキの植栽活動を続けているのがNPOはるなかの漆部会です。私も7年前から参加しています。

今年もアルテマイスターさんのご協力をいただいて、「NPO法人はるなか漆部会 ウルシノキ植栽活動報告展」を本日から11月3日まで開催しています。
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と き:10月22日(水)~11月3日(月・祝日) ※火曜日は定休
    午前10時~午後6時(最終日は午後4時まで)
ところ:アルテマイスター保志(会津若松市日新町3-9、Tel.0242-26-4622)
☆もちろん入場無料です

ぜひ、お越しください。


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2012年8月13日 (月)

「道の駅ばんだい」3周年

「道の駅ばんだい」がオープンしたのが2009年8月16日ですから、間もなく3周年です。
公募で選ばれた駅長さんの頑張りもあって、たくさんのお客様に来ていただいています。
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地元・磐梯町に住む私も、会津の玄関口に位置する「道の駅ばんだい」で“会津のいいもの”を紹介していこうと、会津の伝統工芸品を置かせていただいています。
現在は会津桐工房(猪俣商会)の会津桐工芸品。厳しい自然に育まれた定評ある“奥会津の桐”を用いて一つ一つ手作りしたものです。
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ご近所の緑川さんも、得意のパッチワークの腕を生かした布製品を置いています。
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同じくご近所の松本さんは、ドライフラワーの手作りリース(材料は北海道から)。
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産直の農産物販売所も人気のようですし、地域の活性化にも寄与しています。

8月18日(土)に3周年記念花火大会が開催されます。
午後1:00~は縁日コーナーが開催され、夜7:30~花火打ち上げです。

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2012年5月27日 (日)

漆も雑草も元気

“会津漆器を会津の漆で”と、漆の木を植え育てる活動をしている「はるなか漆部会」。今年度の植栽地での活動が本格的にスタートしました。
今日は喜多方市の川前第1・第2植栽地の下草刈り。

午前中は2手に分かれ、この4人と私が第2植栽地を担当しました。
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会津漆器技術後継者訓練校で学んでいる“若い力”、頼もしい助っ人です。

第1植栽地に合流しての昼食。
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元気が出る“トン汁”が恒例になっています。

4月に5つの植栽地すべてをまわった(記事)ときには葉が出ていなかった漆たちも、元気に葉を広げていました。
雑草のほうも勢いづいているので、これから忙しくなります。
来週日曜日(6月3日)は2手に分かれて青木山と東田面、6月17日には御山植栽地の下草刈りが予定されています。

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2012年4月16日 (月)

会津の漆を育てる

「NPO法人はるなか」の漆部会は、会津の代表的な伝統工芸である会津漆器を会津の漆(うるし)でと、漆の木を植え育てる活動をしています。(私も5年前から参加)
多くの方々のご協力をいただいて、植栽地も喜多方市と会津若松市に5ヵ所を数えるまでになりました。

今年度の植栽地での活動のスタートは、5つの漆植栽地すべてをまわるツアー(巡視)でした。
昨4月15日(日)、午前9時に会津ドーム駐車場に集合し、まずは御山(おやま)植栽地へ。
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会津若松市南部のこのあたりは「みしらず柿」で有名なところ。植栽地の周囲も柿やリンゴの畑が広がっています。
ここは数十年前に所有者の先代が漆の木を植栽され、漆部会メンバーである谷口氏がかつて漆掻きをされた場所で、ヒコバエから育った木も生かしながら植栽を進めていく計画です。(昨年お借りできることになった)

次は青木山の植栽地。
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2007年から伐採・整地を進め、2008年11月に漆苗木を60本植えました。
近くには「はるなか」の桜植栽地もあり、市街地を見下ろしながら花見も楽しめます。

次なる東田面(たづら)植栽地は、会津若松市でも市街地とは背炙山で隔てられた猪苗代湖に面する湊地区にあります。2010年にお借りできることになり、11月に漆苗木を105本植えました。
ここで楽しく昼食を。
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湊地区は標高が500m以上あり、植栽地には雪が残っていました。

このあとは喜多方市の川前へ。喜多方市慶徳町と同山都町の境界あたりです。
はるなか漆部会が最初に植栽に取り組んだのが川前第1植栽地。2005年秋から伐採作業を進め、2006年4月30日に初めての植樹を100本、次いで11月に200本植えました。今では高さ数メートル、太さ十センチ前後にまで成長してきています。
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咲き初めのカタクリの花が出迎えてくれました。

最後の川前第2植栽地は、第1から山都方面へ1kmほどの県道沿いにあります。
2008年秋から伐採を始め、2009年11月に110本植えました。
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こちらでも所々にカタクリの花が。

5つの植栽地をまわって漆の木々たち(芽はまだ固い状態)と再会。
小さい苗木では雪で折れてしまったものも多くありました。脇から別の枝を伸ばしてくる場合もありますが、補植も必要になるでしょう。
5月からは下草刈り等の作業がはじまります。
漆の樹液が採れるまでは15~20年という息の長い活動です。私などは生きているかどうか分かりませんが、今回も参加してくれた会津漆器技術後継者訓練校の生徒さんたちや、訓練校卒業生そのほかの、会津の漆にかかわる若い方々に引き継いでいけたらと思います。

5つの植栽地で放射線量の測定もしました。
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地上1cm、50cm、1mで測りましたが、最高でも0.185μSv/hと、大きく問題になる値ではありませんでした。作業時は埃を吸い込まないようマスクをするなどの対策をとれば大丈夫と思われます。

「楽しく、真剣に」がモットーの「はるなか漆部会」の活動。興味をもっていただけたら、参加してみてください。

《関連記事》
NPO法人「はるなか」に入会します」(2007年4月20日)
百本の漆の木が」(2009年11月16日)
成長が楽しみ」(2010年5月23日)
「漆の芸術祭」へ滑り込み」(2011年9月30日)

NPO法人はるなかのホームページ

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2012年2月26日 (日)

“奥会津のいいもの”

やないづふれあい館で開かれた「奥会津ブランドフェア 2012」に行ってきました。
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「平成22年度から、農商工連携事業として地元の素材を活用して新たな奥会津の物産や観光を開発するために、地域の方々が参加して産品開発に取り組んできました。地元の宿泊施設やお土産店の方々と連携する地産地消商談会などを通して更に磨きをかけ、今年で2年目。その成果を一堂に集めて発表する奥会津ブランドフェアを開催します。」というもの。

柳津町からの出展は、
「にしやまブルーベリー園」が無添加のブルーベリーソースとジャム、
「(財)やないづ振興公社」が米粉カツサンド、会津こづゆ風カレーなど、
「木工房MEGURO」が桐つみ木、桐マウスパッドなどの木工製品、
「西山温泉 滝の湯」が源泉入り手づくり石けん、化粧水など、

三島町からは、
「会津みどり農業協同組合三島山菜加工場」がウドタマリ漬け、白菜キムチ漬けなど、
「(有)会津地鶏みしまや」が会津地鶏生ハム、会津地鶏カレーなど、
「会津桐炭(株)」が桐炭(キリタン)製品、
「(株)みしま農産」がそば粉、なたね油など、

金山町からは、
「奥会津エコリード(株)」がもりもり(森守)箸、
「渡部麹屋」が蔵出しこうじ味噌など、(黒豆味噌を購入)
「企業組合おく愛ズ」が姫ます寿司、赤かぼちゃ羊かんなど、
(新商品の赤かぼちゃ焼酎を購入)
「山入山菜加工所」が「よっ子漬」各種、(うど・きのこミックスを購入)
「(株)玉梨とうふ茶屋」が幻の青ばととうふ、幻の青ばと黒神納豆など、
「山彩屋」が刺身こんにゃくなど、(エゴマの葉の塩漬けを購入)

昭和村からは、
「青木農園」が原木しいたけ、
「(株)奥会津昭和村振興公社」がからむし織りネクタイ、ハンカチなど、

只見町からは、
「手造り屋ヤマサ商店」がお宝ゆべし、えごまみそ、青唐辛子みそなど、
(えごまみそを購入、発売前の「しいたけと青唐辛子のコラボ」を頂戴しました)

南会津町伊南地区からは、
「(有)フレックス」が赤岩温泉の塩など、

定番から新商品・試作品まで、試食・試飲もあって、“奥会津の魅力”がたっぷりと。

原発からは遠く離れていても福島県というだけで大きな影響を受け、昨年夏は豪雨で甚大な被害があった“奥会津”。
それでも皆さん頑張っています。

今回入手した“奥会津のいいもの”たちです。
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2012年1月 1日 (日)

鯰(なまず)に乗る辰

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今年の年賀状に使わせてもらった会津中湯川人形「鯰乗り辰」です。

会津中湯川人形は、東山温泉の奥にある中湯川という小さな集落に移り住んだ青柳守彦氏が、古民家を工房として30年にわたって作り続けている土人形です。
工房の暖簾にはこの地で最初に出迎えてくれた野ウサギをモデルにした「こらんしょ兎」が。「ひつじ」の人形は平成15年の年賀切手に採用されました。縁起物や干支のほか、オリジナル作品も生み出しておられます。
もともと会津にはなかった土人形ですが、すでに会津を代表する民芸品の1つとなっています。

鯰が騒ぐと地震が起こるという言い伝えがありますから、大鯰に乗った辰は、地震を押さえつけてくれるというのでしょう。
大事故を起こした原発も、辰が押さえつけてくれるといいのですが。

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2011年9月30日 (金)

「漆の芸術祭」へ滑り込み

明日から「会津・漆の芸術祭」です。
NPO法人はるなか漆部会も“芸術祭参加”の展示をさせていただくことになりました。

アルテマイスター(ホームページ)さんの格別のご支援によるもので、スペース・アルテマイスターの岩田俊彦氏作品展示会場の奥、「木の蔵」を使わせていただきます。

NPO法人はるなか漆部会活動報告展「会津で漆の木を育てる」
内容:漆の苗の植栽と育成活動や、漆文化を考えるさまざまなイベントなどを開催しているNPO法人はるなか漆部会。これまでの活動の成果を報告し、会津における「漆」の大切さを改めて多くの方と共有する場を設けます。
会場:スペース・アルテマイスター(福島県会津若松市本町9-23)
日時:2011年10月1日(土)~11月23日(水・祝)10:00~18:00(定休日:毎週火曜日、10月13日(木)~15日(土)は臨時休業)
入場料:無料

本日は午後いっぱいかかって、何とか会場を設営することができました。
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途中での手直しや追加があるかもしれません。
長い会期のどこかで、イベントなどもできればと思っていますが、追ってお知らせということで…。


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2011年9月22日 (木)

今年も「漆の芸術祭」

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(会津・漆の芸術祭2011HP)

「会津・漆の芸術祭」が今年も開催されます。

縄文時代からの長い歴史を引き継ぐ“うるしのくに・会津”。その会津にふさわしい、世界でもおそらく唯一の芸術祭。昨秋、第1回が開催されました。仕掛人は、会津若松市にある福島県立博物館の赤坂憲雄館長と‘不死身’のスタッフたち。
「2年、3年、10年と続けたい」と赤坂館長は言っていました。第2回を開催すべく準備を進めてこられたのですが、東日本大震災、そして福島原発事故。
それでも、困難を乗り越え開催します。「東北へのエール」をテーマに掲げて。
「復興への道筋を文化の力で照らし出したい」と。

会期は10月1日(土)~11月23日(水・祝)。
福島県内外のアーティスト、漆芸作家、会津の漆職人など約100名が参加。会津若松市内、喜多方市内の、歴史を感じる建物38ヶ所が展示会場です。
詳しくは《会津・漆の芸術祭2011HP》をご覧ください。

「漆の芸術祭」の期間中、会場の1つであるスペース・アルテマイスター(岩田俊彦氏の作品を展示)で、私も参加しているNPOはるなか・漆部会の活動紹介の展示をさせていただくことになりました。
急に決まったので、このところ展示のための写真整理等に追われている毎日です。
こちらのほうは、(もう少し内容がつまってから)改めて紹介させていただくことにします。


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2011年8月 9日 (火)

「道の駅ばんだい」間もなく2周年

一昨年8月16日にオープンした「道の駅ばんだい」(「東北道の駅」内のページ)、間もなく2周年を迎えます。

地元・磐梯町民である私も、会津の玄関口に位置する「道の駅ばんだい」で“会津のいいもの”を紹介していこうと、会津の伝統工芸品を置かせていただいています。今年3月からは第3弾として、会津桐工房(猪俣商会)の会津桐工芸品を。厳しい自然に育まれた定評ある“奥会津の桐”を用いて一つ一つ手作りしたものです。
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8月20日(土)には「道の駅ばんだい2周年記念祭花火大会」が開催されます。
12:00~縁日、19:00~花火。(小雨決行、中止の場合は翌日に順延)
2,000円以上お買い上げで抽選会に参加でき、道の駅ばんだい特産品商品券が贈呈されます。
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(昨年の花火まつり)

ぜひご来場ください。

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