カテゴリー「山」の記事

2016年4月11日 (月)

会津一早い山開き

4月10日(日)、会津坂下町にある(「ふくしま本の森」の近くです)高寺山の山開きに参加してきました。
会津で一番早い山開きだそうです。

高寺山は、西暦540年(いわゆる仏教公伝-538年、552年などの説がある-の頃)、中国(梁)から仏像を携えて渡ってきた青岩という僧が山頂に庵を結んだという伝承のある山です。

あちこちに山桜が咲いていました。
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途中には僧坊跡と伝わる場所も。
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標高401.6mの山頂までは約1時間。
山頂には、4世紀のものと推定される前方後円墳(全長48m)がありました。
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下りは、カタクリの群生地の中を。
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下山後は、坂下名物の桜肉がたっぷり入った「さくら汁」をいただき、
お土産までいただきました。 (参加費は500円)
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2013年9月19日 (木)

秋晴れの磐梯山

秋晴れの今日、磐梯山へ。

沼ノ平からの磐梯山です。
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カルデラ壁にそそり立つ天狗岩。右手後方には飯豊連峰の姿も。
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山頂には「磐梯明神」が祀られています。
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磐梯山の眺望は一級品です。南方には広大な猪苗代湖。
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ちょっと雲が懸かっていますが、まずまずでしょう。

北方には裏磐梯の湖沼群。吾妻連峰も一望できます。
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帰りに寄った赤埴山からの磐梯山。赤埴山は磐梯火山の一部で古い山体なのです。
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赤埴山からの猪苗代湖です。
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2013年8月 8日 (木)

磐梯山のブナ、大ピンチ!!!

会津地方(東北地方)もようやく梅雨明け、ということで磐梯山へでかけました。
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八方台登山口からの登山道は気持ちのいいブナ林の中を…のはずが、
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まるで冬枯れ。

登山道には何やら黄緑の小さなものが一面に。
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虫だ!!
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幹をよじのぼっていくのも多数。

帰宅してネットで調べてみると、「ブナハバチの幼虫」らしい。
丹沢で大量発生して、ブナ原生林が危機に瀕しているとのこと。
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/aogatake/bunahabati.html
磐梯山でも、八方台から中ノ湯の上まで、ブナというブナがこの虫にとりつかれている。
磐梯山のブナ、大ピンチ!!!

訂正です
「“ブナハバチの幼虫”らしい」としていましたが、その後、ネットで見てみると、
ガの一種「ブナアオシャチホコ」とのことです。

福島民友新聞 8月21日(水)11時41分配信のニュース〈http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130821-00010003-minyu-l07〉では、
=以下引用=
「ブナ林」食害が深刻化 裏磐梯で“ガの幼虫”大発生
 雄大な自然を誇る裏磐梯地域でガの幼虫によってブナの葉が食い荒らされる食害が深刻化していることが20日、会津森林管理署(会津若松市)への取材で分かった。正確な被害面積は把握できていないものの、猫魔ケ岳周辺で1000ヘクタール以上に上り、雄国沼や桧原湖周辺でも見られる。食害に遭った木がすぐに枯れることはないが、クマをはじめ動物の餌となるブナの実がならず生態系への影響が懸念される。この地域には観光道路が走り、大勢の登山客も訪れることから、秋観光への影響も心配される事態となっている。
 同管理署によると、食害の主はガの一種「ブナアオシャチホコ」。本県を含め東北地方などに生息、体長3センチほどの幼虫がブナやイヌブナの葉を食べる。幼虫による食害は8月上旬~中旬にかけて目立ち、約10年おきに大量発生する傾向があり、10年ほど前、雄国沼での発生報告がある。
=引用終り=
となっています。

東北森林管理局のHPに「ブナアオシャチホコ」のページがあって、
「被害」の項目では、「ブナの葉を食害。発生が多いときには一帯のブナの葉が食い尽くされるが、枯死に至ることはない。大発生は8~11年周期。管内では八甲田山周辺、岩木山周辺、八幡平周辺等において、近年では1980~81、89~90、2006~08年に大量発生が記録されている。」となっています。
「枯死に至ることはない。」なら、まずは一安心です。

各地で発生がみられるようで、丹沢でもこちらも発生しています。

クロカタビロオサムシという天敵がいて、磐梯山でも「ブナアオシャチホコをモグモグと食べる姿」を見ることができるそうです。(「アクティブレンジャー日記 [東北地区]」の渡部のり子さんの記事

自然の生態系の中で、何とか“解決”がはかられてほしいものです。

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2012年8月 1日 (水)

“吾妻の瞳”

晴れて、気温もうなぎ上り。
こんな日はここだろうと。
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今年も無料開放の磐梯吾妻スカイライン。浄土平駐車場から1時間20分ほど登った一切経山の北に、艶然と居る五色沼。
“吾妻の瞳”と呼ばれ、あるいは“魔女の瞳”とも。

山頂からの眺望もすごい。
吾妻連峰の山々をはじめとして、飯豊、朝日、蔵王、安達太良、磐梯、…と。
写真は三角点と磐梯山です。
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一切経山から酸ガ平まで戻り鎌沼を一周するコースへ。こちらも酷暑を忘れさせてくれる天国です。
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2012年7月15日 (日)

7月15日は…

きょう7月15日は、124年前の1888年(明治21年)に磐梯山が大噴火した日です。
水蒸気爆発によって、北側にあった小磐梯は崩壊、U字型の大火口が生じました。爆風と大量の土砂が甚大な被害をもたらし、477人の命を奪いました。
また、土砂で川がせき止められ、裏磐梯の湖沼群が誕生した(湖底に沈んだ集落も)のでした。
本日、猪苗代町の西勝寺で「噴火殉難者供養祭」が行われます(15:00~17:00)。

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磐梯山北側の大火口。(2006.6.2撮影)

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今朝の磐梯山。小雨に煙っています。(磐梯町更科団地付近から)

磐梯山噴火から11年後の1899年(明治32年)7月15日には、岩越鉄道(現在の磐越西線)が会津若松まで開通しました。磐梯町駅(当時は大寺駅)が開業したのもこの日です。

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2012年6月17日 (日)

小雨の中を

本日は磐梯町の「厩嶽山祭り・山開き」でした。
山頂手前の観音堂では「笹餅」「お神酒」の振る舞いなどがあり、私も実行委員の1人としてそちらを担当してきました。
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「回復に向かう」という天気予報に期待をかけていたのですが、お山は雨で肌寒く、皆さんの下山のころにようやく雨が上りました。
それでも100名以上の方にご参加いただき、無事終了することができました。ありがとうございました。

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2012年6月 2日 (土)

“厩嶽山祭り”今年も

磐梯山の西方に位置する、磐梯町の厩嶽山(うまやさん)は、会津地方の馬頭観音信仰の中心でした。山頂近くの観音堂は、行基が馬頭観音を刻んで安置したと伝えられています。古くから農耕馬の安全と豊作を願って登拝されてきました。旧暦6月16日・17日の祭礼は、会津一円からの参拝者と馬で賑わったそうです。

途絶えていたこの祭礼を復活し、山開きを兼ねた「厩嶽山祭り」。
今年もやります(第13回)。6月17日(日)です。

開会式会場は昨年から榮川酒造(株)前となっています(駐車場あり)。午前7時45分からオープニングセレモニーで磐梯明神太鼓の演奏があり、8時から開会式、8時30分に登山開始です。
観音堂までの登りは約2時間、木立の中に佇む西国三十三観音の石仏が、登山者を励ましてくれます。
観音堂では「笹餅」、「お神酒」の振る舞いなどがあります。
観音堂から20分ほどの山頂(標高1,261m)は、(天気がよければ)東に磐梯山、南東に猪苗代湖、南西に会津盆地、北西に雄国沼・飯豊連峰と、360度の大展望です。
下山後は、商工会婦人部によるタケノコ汁の振る舞いもあります。

今日は麓の5つの集落で構成している実行委員会(私の住む更科団地も参加)のメンバーで、参道(登山道)の草刈り・倒木片づけ、お堂の清掃、のぼり旗設置などをしてきました。
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「厩嶽山祭り・山開き」にぜひお越しください。

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2011年6月12日 (日)

レンゲツツジと温泉

今日は「雄国山開き」に参加してきました。
北塩原村の日帰り温泉施設「ラビスパ裏磐梯」駐車場で午前8時から安全祈願祭の後、バスで雄子沢登山口まで送っていただきました。
新緑の林の中を快適に、1時間10分ほどで雄国沼畔の休憩舎へ。小休止し、付近を散策。
少し戻ったところから雄国山頂への道があり、約30分の登り。

この季節の雄国は、レンゲツツジです。
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雄国山頂には展望台があり、磐梯山、桧原湖、飯豊連峰(今日は雲に隠れていた)などを望むことができます。
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雄国山頂から「ラビスパ裏磐梯」への道は「雄国パノラマ探勝路」と名づけられ、約1時間30分の下り。

そして下山後は「ラビスパ裏磐梯」の温泉で疲れを癒して…。
(参加者には通常500円が100円となる入浴券が配布されました)
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2011年6月 4日 (土)

今年もやります「厩嶽山祭り」

磐梯山の西方、磐梯町にある厩嶽山(うまやさん)は、会津地方の馬頭観音信仰の中心でした。山頂近くの観音堂は、行基が馬頭観音を刻んで安置したと伝えられています。古くから農耕馬の安全と豊作を願って登拝されてきました。旧暦6月16日・17日の祭礼は、会津一円からの参拝者と馬で賑わったそうです。

途絶えていたこの祭礼を復活し、山開きを兼ねた「厩嶽山祭り」。今年もやります。6月19日(日)です。
今年の開会式会場は榮川酒造(株)前に変更となり(駐車場あり)午前8時から。8時30分に登山開始です。
観音堂では「笹餅」、「お神酒」の振る舞いなどがあります。

今日は麓の5つの集落で構成している実行委員会(私の住む更科団地も参加)のメンバーで、参道(登山道)の草刈り・倒木片づけ、お堂の清掃、のぼり旗設置などをしてきました。
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観音堂への参道には、西国三十三観音めぐりの石仏が並んでいて趣きがあります。
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観音堂から20分ほどの山頂(標高1,261m)は、東に磐梯山、南東に猪苗代湖、南西に会津盆地、北西に雄国沼・飯豊連峰と、360度の大展望です。

「厩嶽山祭り」にぜひお越しください。

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2011年2月21日 (月)

飯豊山麓「氷筍ツアー」

昨日は、喜多方市の山都地区グリーン・ツーリズム協議会が実施した飯豊山麓「氷筍見学ツアー」に参加しました。
氷筍とは洞窟で滴り落ちた水が凍って形成される上向きの氷柱で、筍(タケノコ)に似ているのでその名があります。全国的にも珍しい「厳冬期に自然が作り出す氷の芸術」が、飯豊山麓、龍ノ山の山中で見れるのです。

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一ノ木地区の温泉施設「いいでのゆ」に集合。参加者は約60名という人気ぶりで、他にスタッフが十数名。5つの班に編成されました。

バスや乗用車で登り口まで送ってもらい、登山開始。(登山道は無く、夏は藪におおわれるとのこと)
かなりの急斜面で、滑らないよう要注意。
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稜線を越え、登り口から1時間20分ほどで洞窟に到着。
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少し下ったところにも洞窟があり…
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稜線まで戻り、そこから5分ほどの龍ノ山山頂へ。

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飯豊連峰が白く輝き
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反対側には霞んでいますが磐梯山

荘厳な大パノラマを眺めながらの昼食でした。

「いいでのゆ」に戻ったら、温泉で冷えた身体を温め、急斜面の上り下りで疲れた筋肉をほぐすのが何よりですね。(参加料金2000円で入浴料も含む)
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