雪化粧した山々
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磐梯山ゴールドラインは今が一番いい季節でしょう。紅葉をまとって輝いています。
ゴールドラインは、磐梯町から磐梯山と猫魔ヶ岳の鞍部を越えて裏磐梯へ通じる有料道路です。
磐梯山や猪苗代湖の眺望がよく、磐梯山から流れ落ちる滝を愛でることもできます。
滑(なめり)滝の駐車場から。磐梯山の山肌が赤く染まっています。
とび滝の駐車場から。標高は1000mほどあり、紅葉も鮮やかさを増してきました。
標高約1200mの鞍部には八方台駐車場があり、磐梯山への登山口があります。
八方台から1.5kmほど裏磐梯側に進んだ「こがね平」。火口壁の荒々しい岩肌と紅葉の対比。
磐梯山ゴールドラインの紅葉は、まだまだ楽しめそうです。
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今日は秋晴れということで、雄国(おぐに)の峠まで登ってみることにしました。
喜多方市の雄国地区から、広くはないですが舗装道路で、雄国沼を囲む外輪山の標高1200mの峠までクルマで登ることができます。
金沢峠からは会津盆地が見渡せます。盆地は朝は霧に覆われていましたが、次第に晴れてきました。
峠の向う側は、古い猫魔火山のカルデラ湖である雄国沼です。右後方、猫魔ヶ岳の上に磐梯山も頭をのぞかせています。
湿原は、初夏にはニッコウキスゲの黄色の花で埋まりますが、今は草紅葉でしょうか。
金沢峠からは飯豊連峰は見えませんが、南方へ伸びている自動車道路を少し進めば望むことができます。右後方が飯豊連峰、手前の会津盆地は黄金の稲穂に埋めつくされています。
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今日は「第10回厩嶽山(うまやさん)祭り」に実行委員会のメンバーの1人として参加。
あいにくの雨模様でしたが、100人近い方が(遠方からも)来てくださり、ありがたいことです。
開会式前のオープニングセレモニーでは、わが磐梯町自慢の“明神太鼓”の子どもたちが元気な演奏を聞かせてくれました。
開会式会場のアルツ磐梯駐車場から登山口の栄川酒造前まではシャトルバスで送迎。
第一陣のバスが栄川酒造前に到着、2頭の馬を先頭にしての出発となります。
山伏の方の参加もありました。
私は麓の方の担当だったので、山には登っていません。
山から下りてこられた方には、商工会女性部によってタケノコ汁がふるまわれました。
実行委員会を構成する5つの集落から1人ずつ、白装束の先達をつとめます。
わが更科団地の代表、大堀さんです。第1回から今日の第10回まで欠かさずに登ってこられました。
お疲れ様でした。
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磐梯山の西方、雄国山塊の東方に、会津地方の馬頭観音信仰の中心であった厩嶽山(うまやさん)があります。山頂近くの観音堂は、行基が馬頭観音を刻んで安置したと伝えられています。古くから農耕馬の安全と豊作を願って登拝されてきました。旧暦6月16日・17日の祭礼は、会津一円からの参拝者と馬で賑わったそうです。
農業の機械化が進んで馬もほとんど姿を消し、この祭礼も途絶えてしまいましたが、平成12年に復活して今年が第10回。6月21日(日)に行われます。(麓の5つの集落で実行委員会を構成しており、私の住む更科団地も参加している。)
スパアルツおおるり北側駐車場で午前8時から開会式、登山口の榮川酒造(株)前までシャトルバスで送迎します。
観音堂では、「笹餅」、「お神酒」の振る舞い、「スパアルツおおるり温泉割引券」の配布などがあります。
詳しくは磐梯町HP内の「第10回厩嶽山祭り」をご覧ください。チラシ(pdfファイル)のダウンロードもできます。
今年の厩嶽山祭りは厩嶽山の山開きも兼ねています。
馬頭観音堂への参道には、西国三十三観音めぐりの石仏が並んでいて、趣きを添えています。
観音堂から20分ほどの山頂(標高1,261m)は、東に磐梯山、南東に猪苗代湖、南西に会津盆地、北西に雄国沼・飯豊連峰と、360度の大展望です。
(更科団地からの今朝の厩嶽山)
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前回(12月24日の記事)は鴨ばかりで白鳥は見当たらなかった長浜。きょうは白鳥もたくさんいました。
長浜のあとは笹山(会津若松市湊町)へ。
ここも白鳥がたくさん集まり、磐梯山といっしょにカメラに収めると絵になります。
磐梯山の右の丸味をおびた山は「名倉山」で、会津の酒の銘柄にもなっています。
白鳥たちに餌をやっている方がいました。鳥インフルさわぎの中でもこういう方がいてくださると、白鳥たちも元気に春を迎えることができますね。
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三ノ倉山(喜多方市熱塩加納町)は、会津盆地の北端に位置しています。
中腹には三ノ倉スキー場があり、ここからの磐梯山と雄国沼を囲む山々や会津盆地の展望が素晴らしいのです。(左の1番高い峰が磐梯山)
雄大な景色を眺めながらの滑降は爽快でしょうね。
スキー場を登りきり、さらに峠を越えて大平地区に通じる道路(ダートながらクルマが通れる)があるのですが、峠の手前から南西方向のピークに向かう道路(入口に車止めの鎖)があったので登ってみました。
10分ほどで頂上部に達すると、東屋が。一段と見事な眺望で、双眼鏡(無料)まで設置されています。
ここはパラグライダーの発進基地のようです。
斜面の上に立つと、吸い込まれるような会津盆地の広がり。
後ろ側の木々の間(北西方向)には、雪を冠った飯豊山も頭をのぞかせていました。
(2008.11.5)
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朝霧が晴れたら、磐梯山が雪化粧していました。ここ数日、磐梯山は雲の中だったので、雪がいつ降ったのかはわかりませんが、初冠雪ということになるのでしょう。
七ッ森から押立温泉へぬける道路の近くからです。磐梯山を眺める私のお気に入りのスポット。
裏磐梯へと向かい、秋元湖の堤防から。
毘沙門沼(五色沼の1つ)から。
帰ったら、テレビで磐梯山初冠雪のニュースがあったとのこと。
ネットで検索してみたら、「裏磐梯観光協会 公式ブログ」に、9月28日(飯豊山が初冠雪の日ですね)に「磐梯山初冠雪?」との記事がありました。登山者のコメントもあり、事実上の初冠雪はこのときだったようですが、下界の測候所で観測したときというのが決まりですから、こうしたことも起こりうる訳です。
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昨日は千葉の姉夫婦と一緒に雄国沼に行ってきました。
今はニッコウキスゲの季節で、林道はマイカー規制(「雄国3林道オーバーユース対策マイカー規制のお知らせ」参照)が行われており、萩平駐車場からシャトルバスで金沢峠へ。
峠からは湿原を見渡すことができます。
急な階段を下るとニッコウキスゲの花が広がる湿原です。
平日にもかかわらず大勢の人が訪れていました。
6月17日に来たときとは光景が一変しています。
それぞれの季節にそれぞれの魅力がありますが、ニッコウキスゲの広がる湿原は、やはり雄国沼を代表する風景です。
「レンゲツツジの雄国沼」(6月17日訪問)もご覧ください。
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浅草岳は、福島県南会津郡只見町と新潟県魚沼市の境に聳える“名峰”です。
標高は1586mでそれほど高くありませんが、「夏でも雪が残る大雪渓の山として人気」(只見町HP内「只見三名山のご案内」)があり、高山植物の宝庫(「新・花の百名山」に選ばれている)でもあります。
高校生だった40数年前からの“あこがれ”の山でしたが、何度か仰ぎ見る機会があっただけで、まだ登ったことがありませんでした。
6月22日(日)の山開き(只見町)に参加し、初めて登ってきました。
JR只見線の只見駅5:48発小出行の列車で次の田子倉駅(臨時駅)へ。乗車するころには小雨が降っていましたが、田子倉駅に着くと上っていました。
田子倉登山口(只見沢登山口)で安全祈願祭がありました。
開会式の後、記念のバッジをもらい、お神酒をなめて、6時43分に登山開始。
しばらくはブナ林の中を登ります。浅草岳は世界遺産級のブナの原生林に包まれているのです。
1時間15分ほどで「田子倉眺メ」に到達しました。文字どおり田子倉湖の眺めがよいところです。
尾根道をさらに30分ほど進むと「鬼ヶ面(おにがつら)眺メ」です。向かい側が険しい岩稜が続く鬼ヶ面山なのですが、ガスに包まれていて「3匹の鬼が見える」という山頂を望むことはできませんでした。
そこから1時間ぐらいで浅草岳山頂に着きました。ガスが深く、展望はききません。
前岳手前の湿原に足を伸ばしたりして1時間15分ねばりましたが、展望が開けてくる気配はありません。まあ、雨に遭わなかっただけよしとしましょう。
山頂付近で出会った花たちです。
浅草岳のヒメサユリ(山頂の手前で)
イワカガミ(前岳手前の木道で)
シラネアオイ(入叶津側へ少し下りたところで)
下山は北東側の入叶津登山口へと向かいます。距離は長いですが田子倉側よりなだらかです。
ちょっと下ったところに「天狗ノ庭」(昭文社の山と高原地図による、地元の方は「天狗の遊び場」と呼んでいるようです)があります。雪渓もあり、山頂の眺めがよさそうですが…。
浅草岳の山名の由来といわれる大草原の中、木道を下ります。
ブナや潅木の中をひたすら下って(地図には「展望よい尾根」とあるのですが…)「山神ノ杉」まで来ると、入叶津登山口は間もなく(35分で下りました)です。
ここは、ブナの原生林と神秘的な大小の沼があるという「沼ノ平」への入口(「沼ノ平」を経由する登山コースもある)なのですが、登山道崩落のため現在通行止めになっているのが残念です。
山頂から2時間40分で登山口に到着。サービスしていただいた甘酒と麦茶(おまけにハーブ茶まで)のうまかったこと。
あこがれの浅草岳、初めての訪問では全貌をのぞかせてはもらえませんでした。何度も通いつめないといけないようです。
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雄国沼は、磐梯山よりも古い火山である猫魔ヶ岳のカルデラ湖です。東に猫魔ヶ岳(1404m)、北に雄国山(1271m)、南に古城ヶ峰(1288m)などの外輪山に囲まれた高原に、四季折々の表情で佇んでいます。
水芭蕉、ニッコウキスゲなどの湿原植物の宝庫で、約280種の湿原植物群落は、国の天然記念物に指定されています。
この季節は、レンゲツツジが高原を赤く彩ります。
梅雨入り前の貴重な青空が広がった6月17日、厩嶽山を経て猫魔ヶ岳の手前のピーク「猫石」に登り、さらにレンゲツツジ咲く雄国沼へと足を伸ばしました。
猫石から50分ほど下って沼畔に到着すると、さっそくレンゲツツジが出迎えてくれました。
雄国沼休憩舎から雄子沢方面へ5分ほど入ったところに雄国山への登り口があります。
雄国山山頂の手前にレンゲツツジの群落があるのです。
なかなか絵になる風景でしょう。
飯豊連峰と一緒に収めてみました。
雄国山の山頂には眺めのいい展望台があり、磐梯山、吾妻連峰、飯豊連峰などを望むことができます。(写真は展望台からの磐梯山)
次は湿原へと向かいました。今はコバイケイソウですね。
ニッコウキスゲは、まだちらほらでした。
雄国沼へは、喜多方市側から外輪山の峠まで、ふだんは林道をクルマで行けるのですが、レンゲツツジやニッコウキスゲの季節にはマイカー規制が行われ、麓の駐車場でシャトルバスに乗り換えなくてはなりません。(今年の規制は6月7日から7月21日まで)
詳しくは「雄国3林道オーバーユース対策マイカー規制のお知らせ」をご覧ください。
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今年の厩嶽山祭りは裏方(バス発着場の交通誘導)をしていて山には登れなかったので、17日に登ってきました。
祭りが終わった馬頭観音堂はひっそりとしていました。
厩嶽山頂からは、雄国沼を囲む山々の向こうに飯豊連峰の神々しい姿が。(クリックで大きな写真が表示されます)
厩嶽山を経て猫魔ヶ岳の手前のピーク「猫石」に至るこの登山道は、先日、NPO法人「磐梯やま楽校」の一員として刈払いをしました。自分が刈った登山道を登るというのもおつなもの。
化け猫伝説がある猫魔ヶ岳の象徴「猫石」。
猫石は、雄国沼を見下ろす絶好の展望台です。(飯豊連峰も望めます)
広大な猪苗代湖も見渡せます。
この日はさらに、レンゲツツジの咲く雄国沼(山)へと向かったのですが、つづきは改めて。
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磐梯山の西方、雄国山塊の東方に、会津地方の馬頭観音信仰の中心であった厩嶽山(うまやさん)があります。山頂近くの馬頭観音堂は、行基が馬頭観音を刻んで安置したと伝えられています。
かつて農作業に馬が欠かせなかった時代、農耕馬の安全と豊作を願って、馬を曳いて登拝する姿も多く見られました。また、子どもの無病息災を祈願して、2歳児を背負って登拝する「二つ児参り」という信仰もありました。旧暦6月16日・17日の祭礼は、会津一円からの参拝者と馬で賑わったのです。
農業の機械化が進んで馬もほとんど姿を消し、昭和40年ごろには途絶えてしまったこの祭礼を、平成12年に復活しました。今年が第9回で、6月15日(日)に行われます。
スパアルツおおるり北側駐車場で午前8時から開会式、登山口の榮川酒造(株)磐梯工場前までシャトルバスで送迎します。
観音堂では、「笹餅」、「お神酒」の振る舞い、「スパアルツおおるり温泉割引券」の配布などがあります。
詳しくは磐梯町HP内の「第9回厩嶽山祭り」をご覧ください。
馬頭観音の信仰もさることながら、一味ちがう“山開き”としても楽しめるのではないでしょうか。
馬頭観音堂への参道には、西国三十三観音めぐりの石仏が並んでいて、趣きを添えています。
観音堂から20分ほどの山頂(標高1,261m)は、東に磐梯山、南東に猪苗代湖、南西に会津盆地、北西に雄国沼・飯豊連峰と、360度の大展望です。
昨年の厩嶽山祭りは非常にいいお天気でした。今年も現時点の予報ではまずまずのお天気になりそうです。
《昨年の厩嶽山祭りの記事「厩嶽山祭りはお天気に恵まれ」》
馬頭観音堂(昨年の厩嶽山祭り)
麓の磐梯町の5つの集落(源橋、妙法原、塩ノ原、大曲、更科団地)で実行委員会を構成しており、今年は更科団地の役員として実行委員の1人となりました。今年は裏方としての参加になります。
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昨日は磐梯やま楽校主催の「古城ヶ峰かた雪登山」でした。
古城ヶ峰は、磐梯山の西方、猫魔古火山の火口湖である雄国沼をとり囲む山々の1つで、会津若松方面から磐梯町に入るとき、正面にどっしりとした姿をみせています。
登山道がないので、残雪期のこの季節限定登山となります。
アルツ磐梯スキー場のゲレンデから登りはじめました。朝早いのでスキーヤーの姿はありません。
猪苗代湖がうっすらと霧をまとっていました。
ゲレンデ上部から厩嶽山(うまやさん)へ向かいます。
観音堂で説明を聞きました。
厩嶽山の山頂です。360度の大展望。
東方に磐梯山。
北西には雪に覆われた雄国沼と飯豊連峰です。
※クリックで大きな写真が表示されます
雄国沼の左手(南)に、めざす古城ヶ峰があります。
厩嶽山からは一たん猫魔ヶ岳との鞍部に下りて、進路を左にとって古城ヶ峰へと向かいます。
猪苗代湖を左に見ながら、古城ヶ峰手前のピークを登ります。
雄大な眺めの中を進みます。
古城ヶ峰山頂に到着です。
磐梯山を望みながら、早めの昼食をとりました。
山頂からは広大な会津盆地が見渡せます。遠く燧ヶ岳も望むことができました。
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1888年(明治21年)7月15日に、磐梯山は大噴火を起こしました。
水蒸気爆発によって、北側にあった小磐梯は崩壊、U字型の大火口が生じました。爆風と大量の土砂が甚大な被害をもたらし、477人の命を奪いました。
また、土砂で川がせき止められ、裏磐梯の湖沼群が誕生したのでした。(桧原湖の底にはかつての桧原村が沈んでいます)
その磐梯山大噴火から、今年で120年になります。
磐梯山の火口(2006.6.2撮影)
磐梯山噴火から120年となる平成20年度に、福島県立博物館(会津若松市)、磐梯山噴火記念館(北塩原村)、野口英世記念館(猪苗代町)の3館共同で、磐梯山に関わる企画展(各館それぞれの特色を活かして)が計画されています。その予告編として、シンポジウム「会津磐梯山を考える」が、県立博物館(TEL:0242-28-6000)で開催されます。
日 時 1月19日(土)13:30~15:30
場 所 県立博物館 講堂
コーディネーター 県立博物館館長 赤坂憲雄氏
パネリスト 磐梯山噴火記念館副館長 佐藤公氏
野口英世記念館学芸課長 小桧山六郎氏
県立博物館学芸員 竹谷陽二郎氏
※各館担当者(パネリスト)から次の基調報告があります。
「磐梯山をめぐる人と自然」 竹谷氏
「写真は火山現象をとらえていた」 佐藤氏
「磐梯山への想い-野口英世の恩師・小林栄が遺したもの」小桧山氏
(入場無料)
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昨日は、「磐梯山・猪苗代湖の生い立ちを探る」という講演会(11月27日の記事で紹介)を聴講してきました。
講師は中馬教充氏(放送大学客員教授・福島大学名誉教授)。一帯の地層などの長年の調査をふまえての、磐梯山・猪苗代湖の生い立ちについての謎解きです。
・「恵日寺縁起」は大同元年(806年)の地変で猪苗代湖が誕生したと伝えているが、このとき誕生したのは猪苗代湖とは別の“まぼろしの湖”だったと考えられる。
・5万年あるいはそれより前、磐梯山の大爆発で崩れた土石が川をせき止めてできたのが猪苗代湖で、その湖は現在よりはるかに大きかった。
・磐梯山の生い立ちについては大きく分けて3つの説があるが、およそ5万年前の大爆発(猪苗代湖を誕生させた)で生まれた古い磐梯山の火口の中に現在の磐梯山が出来上がってきたと考えている。
といったお話でした。
講演会から帰って、「おおるりの湯」(磐梯リゾートの日帰り温泉施設)にでかけました。
露天風呂からは磐梯山と猪苗代湖を見渡すことができて、ちょうど講演のお話に出てきたあたりを眺めながら、悠久の歴史に思いをはせたのでした。
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磐梯山と猪苗代湖(2006.9.24撮影)
「磐梯山・猪苗代湖の生い立ちを探る」という講演会が、12月2日(日)に会津若松市の福島県立博物館で開催されます。放送大学福島学習センター主催(共催/福島県立博物館・放送大学会津学知会)の公開講演会で、入場無料です。
チラシにもとづいてご紹介します。
[講演概要]
恵日寺の縁起は、大同元年(806年)に磐梯山の南東で地変が起こり、猪苗代湖が誕生したと伝えています。
この地変で磐梯山が噴火したという主張もあります。演者は、確かにこのころ磐梯山が噴火し、湖が誕生したものの、それは今は消えうせた“まぼろしの湖”だったと考えています。
講座では、磐梯山や猪苗代湖の生い立ちについて、身近な証拠写真も示しながら説明します。
日時/平成19年12月2日(日) 13:30~15:00
会場/福島県立博物館 講堂
講師/中馬教充氏(放送大学客員教授・福島大学名誉教授)
※事前に福島学習センター(TEL.024-921-7471)へお申し込みください(先着200名)
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会津若松で最もポピュラーな山といえば背炙山(せあぶりやま)でしょうか。
西は会津盆地、東は猪苗代湖の眺めが抜群です。
頂上付近までドライブウェイ(県道)が通じていて(さらに猪苗代湖方面へ行ける)、頂上付近は公園になっています。
テレビ局などの電波塔がたくさんあって、遠くからでもそれとわかる山です。
麓の東山温泉からの登山道やいくつかの遊歩道なども整備されていて、季節おりおりの山歩きが楽しめそうですが、今回(2007.10.31)は頂上あたりをちょっとだけの散策でした。
※「福島の山々」の「背炙山」のページに、背炙山の詳しい情報があります。
レストハウスから頂上への道
頂上付近からの猪苗代湖の眺め
頂上から少し東へ進んだところに、磐梯山と猪苗代湖の眺めが抜群のスポットがありました。
山歩き(?)の後は温泉です。
東山温泉の御宿東鳳に大展望露天風呂ができた(昨年10月)というので、行ってみました。
1500円という入浴料は私には厳しいですが、『ふくしま日帰り温泉 ゆったり100湯』(エス・シー・シー, 2007.9)という本に、2名以上のグループの1名のみ無料とのサービス券がついていたので利用しました。
男湯「棚雲の湯」は3段の棚田状になっています。上段が全身浴、中段が半身浴、下段が寝湯。
ちなみに、女湯は「宙(そら)の湯」です。
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会津若松市の福島県立博物館で、「シリーズ磐梯山」の歴史講座が4回にわたって開かれます。
《第1回》「恵日寺絵図を読む」
日時:9月8日(土)13:30~15:00
内容:「磐梯」「羽黒」「白山社」など、中世の絵図に描かれた社から山岳信仰について考えます。
講師:学芸員 木田浩
《第2回》「磐梯山と温泉」
日時:10月6日(土)13:30~15:00
内容:磐梯山の周辺にある温泉の、江戸時代以後の歴史について、お話しします。
講師:学芸員 高橋充
《第3回》「噴火報道と明治の新聞事情」
日時:11月10日(土)13:30~15:00
内容:噴火報道に挑んだジャーナリストの姿を追い、明治の新聞社とその報道姿勢を考えます。
講師:学芸員 星 幸
《第4回》「明治期子ども読み物と磐梯山」
日時:12月8日(土)13:30~15:00
内容:明治時代の子ども向け雑誌に紹介された磐梯山の記事や天鏡閣の工事の様子などを紹介します。
講師:学芸員 佐藤洋一
参加費は無料、場所は県立博物館の講堂で、申込みは不要です。
福島県立博物館のホームページはこちら
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飯豊で出会った花々です。
※クリックで大きな写真が表示されます
「いいで荘」のHP内に「いいで山の花達」のページ(こちら)があります。
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高校生だった遥か昔に歩いた稜線を、ぜひまたと思っていました。
7月29日から31日まで、喜多方市山都町で行われた第53回「飯豊の集い」に参加、ようやく念願をはたすことができました。
飯豊本山、御西(おにし)岳を経て大日岳まで往復する「大日岳コース」と、御西岳付近のお花畑までの「本山・お花畑コース」があり、私は「お花畑コース」でした。
(飯豊で出会った花々は別記事に)
御沢(おさわ)野営場での開会式
長坂をようやくのことで登って稜線に出ると、剣ヶ峰の難所が待っています。
三国小屋から宿泊地の切合(きりあわせ)小屋へ。ゆくてには霧の峰々。
2日目、雲海の上に朝日が。(切合小屋付近)
飯豊連峰の最高峰、大日岳(中央)もすっきりと見えました。(切合小屋付近)
草履塚(中央)と、御西岳(左)、飯豊山神社のピーク(右)
大日岳、御西岳を望みながら、御秘所(おひしょ)付近を進みます。
本山小屋と飯豊山神社
飯豊山(本山)の山頂
稜線のあちこちにお花畑が広がっていました。帰途は大きな雪渓を渡って。
3日目は、雨が降ったりやんだりの中を下山しました。
御沢野営場に到着すると、実行委員会の方々が出迎え、豪華なお弁当、きのこ汁などでもてなしてくださいました。
閉会式では、全員に飯豊連峰踏破の「認定証」も。
公共の温泉施設「いいでのゆ」の入浴券もサービスしていただいて、温泉で山の疲れをほぐすことができました。(写真は「いいでのゆ」の露天風呂)
この催しでは、スタッフの方々の至れり尽せりのサポートがありました。そのおかげで、全員無事に帰還、素晴らしい思い出を作ることができたと思います。ありがとうございました。
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2007年5月13日は第50回の磐梯山山開きでした。地元なのに磐梯山の山開きに参加したことがなかった私も、初めて参加してきました。
しばらく登っていくと、火口に沿った展望のいい道に出ます。裏磐梯の桧原湖、小野川湖、秋元湖などが美しい。
さらに登って、頂上アタックの基地となる弘法清水へ。猪苗代登山口、川上登山口ともここで合流です。ここから頂上へはかなりきつい登りとなります。
このあたりから雲行きがあやしくなってきました。天気は回復に向うという予報だったのに。
頂上への道には雪もだいぶ残っていました。雨が降りだし、風も強まって、頂上付近では飛ばされそうになるぐらい。
頂上は雨と風のまっただ中。そこそこにおいとましました。
中の湯跡付近まで下りてきたころにようやく天気が回復して、日ざしものぞくようになりました。
帰りに「おおるりの湯」に寄りました。
登山のあとの温泉は最高ですね。
【左】「おおるりの湯」の玄関と磐梯山 【右】露天風呂(今週は西側)
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磐梯山の山開きは5月13日(日)です。今年は第50回とのこと。地元に住んでいながら山開きには参加したことがなかった私としても、ぜひ行かねばと思っています。
磐梯町のホームページに磐梯山山開きの情報があります。
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